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リステリア食中毒に注意しましょう!

[2015年1月28日]

ID:1820

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欧米では、ナチュラルチーズ、生ハム、スモークサーモン等を原因としリステリアによる集団食中毒が発生しています。国内では、乳製品や食肉加工品などから、菌数は少ないですが、リステリアが検出されています。

リステリアとは?

リステリア(リステリア・モノサイトゲネス)は動物の腸管の中や環境中に広く分布している細菌で、食品を介して感染する食中毒菌です。多くの食中毒菌が増殖できないような低温や高い塩分濃度の食品でも増殖します。

この細菌に感染することにより、免疫機能が低下している人、妊娠している人、高齢の人は重症化することもあり、特に注意が必要です。

妊娠している人

母体が重篤な症状になることはまれですが、胎児・新生児に感染による影響が出ることがあります。

高齢の人、免疫機能が低下している人

重症化する可能性が高くなり、死に至ることもあります。

若い人よりもリステリアに感染すると発症するリスクが高いといわれています。65歳以上の高齢者がリステリア症患者数の77.6%を占めています。

注意が必要な食品

冷蔵庫に長期間保存され、加熱せずにそのまま食べられる食品は食中毒の原因となる可能性があります。

欧米におけるリステリア食中毒の主な原因食品例

  • ナチュラルチーズ
  • 生ハム
  • 肉や魚のパテ
  • スモークサーモン

リステリアによる食中毒を防ぐには

*期限内に食べきるようにし、開封後は期限に関わらず速やかに消費しましょう。
*冷蔵庫を過信せず、保存する場合は冷凍庫やチルド室を活用しましょう。

冷蔵室は扉の開閉で設定温度が高くなりやすく、また、リステリアは低温であるほど増殖しにくいため、より温度が低いチルド室(0℃~2℃)での保管が望ましいとされています。
*リステリアは他の食中毒と同じように加熱することで予防できます。
食べる前に十分加熱しましょう。
*生野菜や果物などは食べる前によく洗いましょう。

お問い合わせ

長浜市役所健康福祉部健康推進課

電話: 0749-65-7779

ファックス: 0749-65-1711

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