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平成29年度がん検診のご案内

[2017年4月1日]

ID:2458

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がん検診は「あなたのため 家族のため みんなのため」

 日本人のがんによる死亡者数は年々増加しており、長浜市においても、がんは死亡原因の第一位となっています。特に長浜市では、男性は肺がん、女性は胃がんの死亡が多くなっています。

 一生涯のうち、がんにかかる可能性は2人に1人と推計されています。しかし、近年は医学の進歩により多くの種類のがんが、早期発見・早期治療することで約9割が治ると言われています。早期のがんは無症状であることが多いため、なかなか自分では見つけにくいものです。具合が悪くなってから病院へ行くのではなく、無症状のうちに定期的に検診を受け続けることが、がんの早期発見・早期治療、大切な命を守ることにつながります。

 市のがん検診は、一定年齢以上の市民の皆様を対象に、胃がん・大腸がん・子宮頸がん・乳がん・肺がん検診の5つのがん検診を実施しています。また、市が費用を助成しているため実際の検査費用より安い料金で受けられます。市内の公共施設等で実施します総合健診では、半日でいろいろな検診を組み合わせて受けることができます。

 あなたと大切な家族のために、ぜひ、定期的にがん検診を受診してください。

長浜市がん検診の内容

がん検診一覧表
検診受診料対象者受診間隔内容
胃がん900円 40歳以上1年に1回 バリウムによる胃部X線検査
大腸がん500円40歳以上1年に1回便潜血反応検査(2日法)
肺がん

レントゲン撮影のみ500円

レントゲン撮影と喀痰検査1000円

40歳以上1年に1回

胸部レントゲン撮影

喀痰検査(問診後、必要な方のみ)

乳がん

49歳以下(2方向撮影) 1300円

50歳以上(1方向撮影) 1000円

40歳以上2年に1回マンモグラフィ検査
子宮頸がん総合健診600円、医療機関検診1000円20歳以上2年に1回視診、内診、子宮頸部細胞診
※胃・大腸・肺がん検診は総合健診会場で受診できます。乳・子宮頸がんは総合健診会場および医療機関でも受けられます。

♦まずはこちらをお読みください♦

  1. 事前に申込みが必要です。(各がん検診の申込方法を確認ください。胃がん検診大腸がん検診肺がん検診乳がん検診子宮頸がん検診
  2. 前年度の検診(乳がん・子宮頸がん検診は前々年度)で要精密検査と判定されたにも関わらず、精密検査をお受けでない方は、がん検診は受けられません。精密検査をお受けください。
  3. 精密検査後に医療機関で経過観察中および治療中の方は、検診を受けられません。
  4. 過去に手術をした方は、お申込みの際にご相談ください。
  5. 職場で受ける機会のある方はそちらを優先してください。
  6. 検査の結果、要精密検査となった場合は、からなず医療機関で精密検査を受けてください。下記「がん検診で要精密検査の場合」をご覧ください。
  7. 市で実施しているがん検診は有効性が十分に証明されていますが、がんの一部には検診で発見されにくいものがあり、がんが100%見つかるわけではありません。心配な症状がある方は、検診を待たずに医療機関を受診し医師にご相談ください。
  8. 正常な状態でも精密検査が必要と判定されることがあります。

がん検診で要精密検査の場合

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♦がん検診の受診料の免除、無料クーポン券について♦

  1. 生活保護受給世帯または市民税非課税世帯の方は無料券の持参で受診料が無料となります。6月以降に健康推進課または保健センター高月分室に事前申請し、無料券発行の手続きをしてください。
  2. 平成29年度がん検診無料クーポン券を対象者へ6月頃に送付します。

※がん検診無料クーポン券とは

 子宮頸がん、乳がんは他のがんと違い若い世代に多いがんで、大腸がんは近年男女とも中高年に増えているがんです。これらのがんは、いずれも早期発見・早期治療で治る可能性が高く、定期的にがん検診を受けることが有効ですが、受診される方が少ないのが現状です。そのため、特定の年齢に達した方(詳しくは下表参照)へ対象となるがん検診の無料クーポン券を送付し、検診の受診促進を図っています。 

クーポン券の種類と対象者
検診内容無料クーポン対象者 
子宮頸がん検診平成8年4月2日~平成9年4月1日生まれの女性
乳がん検診昭和51年4月2日~昭和52年4月1日生まれの女性
大腸がん検診昭和51年4月2日~昭和52年4月1日生まれの男女

※胃がん、肺がんの無料クーポン券はありません。

※対象者の方で無料クーポン券到着前に医療機関で今年度の市の子宮頸がん検診、乳がん検診を受診した方は、自己負担金の一部を補助しますので、健康推進課へご連絡ください。(市の検診以外は補助の対象になりませんので、注意してください。)

※年度末の2~3月頃は医療機関での検診が混雑し、予約が取れない場合があります。できるだけ早めの受診をお勧めします。

♦各がん検診の詳細について(クリックすると説明を表示します)♦

♦がんを防ぐための新12か条♦


がんになる原因は様々です。しかし、生活習慣を気をつけることでがんになる危険性が半減すると言われています。定期的ながん検診とあわせて、この12か条をもとに、できることから”がんを防ぐ生活習慣”をはじめましょう。 

(がんを防ぐための新12か条)  ※国立がん研究センターより抜粋

  1. たばこは吸わない
  2. 他人のたばこの煙はできるだけ避ける
  3. お酒はほどほどに
  4. バランスのとれた食生活を
  5. 塩辛い食品は控えめに
  6. 野菜や果物は不足にならないように
  7. 適度に運動
  8. 適切な体重維持
  9. ウィルスや細菌の感染予防と治療
  10. 定期的ながん検診を
  11. 身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
  12. 正しいがん情報でがんを知ることから

胃がん検診

対象者

40歳以上の市民(昭和53年4月1日以前に生まれた人)

実施場所

総合健診会場(6月~12月に市内各地のまちづくりセンター等(旧公民館)で実施)

受診料

900円

検査内容

問診及びバリウムを服用しての胃部レントゲン撮影

(胃を膨らませる発泡剤を飲んだ後にバリウム(造影剤)を飲み、色々な角度から胃の内部をエックス線で撮影します。) 

受診できない人

  1. バリウムを飲んでじんましん、かゆみなどのアレルギー反応があった、または体調不良を起こしたことがある人
  2. 極度の便秘の人
  3. 普段から飲食時にむせやすい人
  4. 寝返りするなどの姿勢の転換がひとりではできない人
  5. 胃腸に強い自覚症状のある人
  6. 胃の状態を経過観察中または治療中の人
  7. 妊娠中または妊娠している可能性のある人

「要精密検査」と判定された場合

医療機関で胃内視鏡検査(胃カメラ)、生検、胃エックス線検査等の精密検査を受けましょう。

申込先

健康推進課(詳しくは総合健診(別ウインドウで開く)の案内をご覧ください。)

大腸がん検診

対象者

40歳以上の市民(昭和53年4月1日以前に生まれた人)

実施場所

総合健診会場(6月~12月に市内各地のまちづくりセンター等(旧公民館)で実施)

受診料

500円

検査内容

2日分の便潜血検査

(便に潜む血液の有無を調べる検査です。事前に送付する専用の容器にご自身で便を採って提出していただきます。)

受診できない人

  1. 便に血の混じる可能性のある人(痔・ポリープ・検診時に月経など)
  2. 大腸の状態を経過観察中または治療中の人
  3. 胃がん検診を受診してから5日以内に便をとった人

「要精密検査」と判定された場合

医療機関で全大腸内視鏡検査(大腸ファイバー)、注腸エックス線検査等の精密検査を受けましょう。

申込先

健康推進課(詳しくは総合健診(別ウインドウで開く)の案内をご覧ください。)

肺がん検診

対象者

40歳以上の市民(昭和53年4月1日以前に生まれた人)

実施場所

総合健診会場(6月~12月に市内各地のまちづくりセンター等(旧公民館)で実施)

受診料

500円(喀痰検査が追加された場合のみ1000円)

検査内容

問診及び胸部レントゲン撮影

 ※50歳以上の方で喫煙の度合いにより必要と判断された人に喀痰検査を追加します。

受診できない人

  1. 65歳以上の人で今年度結核健康診断を受けた人
  2. 医療機関等で年に1回以上胸部レントゲン撮影またはCT検査を受けている人
  3. 肺の状態を経過観察中または治療中の人
  4. 妊娠中または妊娠している可能性のある人
  5. 痰に血が混じる人

「要精密検査」と判定された場合

医療機関でCT検査、気管支鏡検査、直接エックス線検査等の精密検査を受けましょう。

申込先

健康推進課(詳しくは総合健診(別ウインドウで開く)の案内をご覧ください。)

乳がん検診

対象者

40歳以上(昭和53年4月1日以前に生まれた人)の市民であり、前年度に受診していない女性

実施場所

  1. 総合健診会場:6月~12月に市内各地のまちづくりセンター等(旧公民館)で実施 
  2. 医療機関検診:長浜赤十字病院・市立長浜病院・長浜市立湖北病院で通年実施

※前回受けた乳がん検診の結果フィルムと比較することでがん発見の精度が高まります。2年に1回、なるべく前回と同じ機関で受診しましょう。

受診料

  1. 40~49歳の人:1300円(2方向撮影)
  2. 50歳以上の人 :1000円(1方向撮影)

  ※乳がん検診は総合健診、医療機関検診のいずれも同じ料金です。

検査内容

問診及びマンモグラフィ(乳房を装置に挟んで圧迫し、エックス線撮影する検査

受診できない人

  1. 自覚するしこりがある人、乳頭から分泌がある人
  2. 授乳中または卒乳後6か月以内の人
  3. 妊娠中または妊娠している可能性のある人
  4. ペースメーカーを装着している人
  5. V-P(脳室ー腹腔)シャントを挿入している人
  6. 豊胸手術をした人
  7. 乳房の状態を経過観察中または治療中の人
  8. 平成28年度に市の乳がん検診を受診した人(平成29年度クーポン対象者は除く)

 ※乳房のはる月経前や月経期間中は、避けてください。

「要精密検査」と判定された場合

医療機関で超音波検査、マンモグラフィの追加撮影等の精密検査を受けましょう。

申込先

総合健診および医療機関検診のいずれも:健康推進課(詳しくは総合健診(別ウインドウで開く)の案内をご覧ください)

乳がん自己触診法について

乳がんの早期発見には、2年に1回の乳がん検診と自己触診が有効です。

月に1回は乳房の自己触診をしましょう。

乳がん自己触診法

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子宮頸がん検診

対象者

20歳以上(平成10年4月1日以前に生まれた人)の市民であり、前年度に受診していない女性

実施場所

  1. 総合健診会場:6月~12月に市内各地のまちづくりセンター等(旧公民館)で実施
  2. 医療機関:県内の委託医療機関で通年実施

受診料

  1. 総合健診:600円
  2. 医療機関検診:1000円

検査内容

問診および視診、内診、子宮頸部の細胞診(子宮の入り口の細胞をブラシでこすり取り、組織に異常がないかをみる検査)

受診できない人

  1. 妊娠中または妊娠している可能性のある人
  2. 検診時に月経中の人
  3. 平成28年度に市の子宮頸がん検診を受けた人(平成29年度クーポン券対象者は除く)

「要精密検査」と判定された場合

医療機関で膣拡大鏡(コルポスコープ)による組織診や細胞診等の精密検査を受けましょう。

申込先

  1. 総合健診で受診する場合  :健康推進課(詳しくは総合健診(別ウインドウで開く)の案内をご覧ください)
  2. 医療機関検診で受診する場合:前回受診歴を健康推進課(65-7759)へお問い合わせください。その後、受診希望の委託医療機関へ『長浜市が実施する子宮頸がん検診を受けたい』と電話でお申込みください。
子宮頸がん検診実施医療機関(長浜市)
医療機関名電話番号予約電話時間
市立長浜病院0749-63-8088平日13時~15時
長浜赤十字病院0749-63-0016平日11時~15時
長浜市立湖北病院0749-82-3315水曜日を除く平日13時~15時
佐藤クリニック0749-65-0100診察時間内
橋場レディスクリニック0749-63-5555診察時間内

お問い合わせ

長浜市役所健康福祉部健康推進課

電話: 0749-65-7779

ファックス: 0749-65-1711

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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