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(仮称)長浜市無形民俗文化財保存活用協議会設立総会の開催について

[2017年9月26日]

ID:3448

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(仮称)長浜市無形民俗文化財保存活用協議会設立総会の開催について

1 設立目的

 地元の芸能保存団体等で構成した「(仮称)長浜市無形民俗文化財保存活用協議会」を組織し、団体相互の交流や情報の交換、研修等を行い、保存伝承を図っていきます。平成29年度は、本協議会の主催により「長浜市地域伝統芸能大会2017」を平成29年10月21日(土)に開催します。

 ※設立目的の詳細は別紙をご覧ください。

 

2 開催日時

 平成29年9月28日(木) 午後7時30分~(1時間半程度の予定)

 

3 開催会場

 長浜市役所 湖北支所 1-A会議室

 

4 議題

 1 協議会の設立・規約の承認について

 2 役員(会長・副会長・監査)の選出について

 3 予算案について

 4 事業計画について

 5 意見交換・その他



長浜市無形民俗文化財保存活用協議会 設立趣旨文

                                                  平成29年9月25日

                                          長浜市市民協働部歴史遺産課

                  

                                                (仮称)長浜市無形民俗文化財保存活用協議会

                             の設立について


  無形民俗文化財は地域を強くする

  長浜には、多くの無形民俗文化財や伝統芸能が存在する。昨年、ユネスコ無形文化遺産となった長浜曳山祭、湖北各地に違った形で点在する太鼓踊り、奇祭と言われる丹生茶わん祭り、県内で唯一の人形浄瑠璃として知られる冨田人形、奉納されるごとに話題となる速水青物神輿・幡母衣などである。昨年10月、これらの芸能を、県内や全国の祭と共に一堂に会した「日本の祭りinながはま2016」が市内4会場で開催されたが、実に2日間で10万人の観客を集めた。無形民俗文化財・伝統芸能が地域住民や、地方創生に資することが大きく、かつ地域住民が総活躍する場となることが実証された2日間であった。

  保存活用協議会の設立

  今後、この無形民俗文化財を存続・維持していくためには、担い手になる人物の発掘、地域住民の伝統芸能の保存に関する意識の向上、奉納・公演資金の調達、用具等の整備、公開の場の確保、調査研究の実施などの課題解決を官民一体となって行なっていく必要がある。そこで、長浜市内の無形民俗文化財・伝統芸能保存団体と、その広報・PRを図る観光・産業・芸能に関与する団体、それに長浜市により、(仮称)長浜市無形民俗文化財保存活用協議会を設立し、文化庁・滋賀県教育委員会等の援助を得ながら、上記の問題を議論し解決する場として行きたい。

  協議会が目指すもの

  この協議会では、毎年、2回程度の協議会を開催すると共に、「長浜市地域伝統芸能大会」を開催し、市内の無形民俗文化財の公開の場を提供したい。また、構成する広報・PR・桑だ画団体においては、文化財の市内外への周知を図ると共に、無形民俗文化財・伝統芸能を積極的に活用する企画を実施することとする。さらに、この協議会では、長浜市が平成29年中に作成する「実施計画」を基に、文化庁から「文化遺産総合活用推進事業(文化芸術振興費補助金)」の支援も受け、無形民俗文化財・伝統芸能の保存活用を、民間の意見を取り入れた行政計画に基づき行なって行こうと考える。

 以上、長浜市における多彩で魅力的な無形民俗文化財・伝統芸能を、未来永劫に伝えて行くために、この協議会を設立し、かつ着実な事業進行を行なっていきたい。


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