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雨森芳洲関係資料、ユネスコ「世界の記憶」登録決定

[2017年11月2日]

ID:3631

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雨森芳洲関係資料がユネスコ「世界の記憶」への登録が決定しました

10月30日(月曜日)(日本時間10月31日)、高月町雨森が出身と伝えられる雨森芳洲の関係資料がユネスコ「世界の記憶」に登録されることが決定しました。

朝鮮通信使来日の際、随行儒者として活躍し、数多くの書籍を残した芳洲。今回の登録は「朝鮮通信使に関する記録」の一部としての登録となります。


11月に芳洲に関するイベントを行います

「世界の記憶」登録に合わせて、11月に芳洲に関するイベントを行います。

入場無料(一部有料)、どなたでも参加できますのでぜひご参加していただき、芳洲の「『誠信』のこころ」に触れてみてください。


特別陳列世界に伝えたい雨森芳洲の『誠信』のこころ(10月4日~12月3日、午前9時~午後5時、高月観音の里歴史民俗資料館)

※入場料大人300円、小中学生150円

芳洲こどもミュージカル(11月11日、午前10時30分~、富永小学校)

シンポジウム(11月12日、午後1時30分~、木之本スティックホール)

講演会「朝鮮から見た雨森芳洲」(11月23日、午後1時30分~、虎姫文化ホール)


雨森芳洲(1668~1755)とは

雨森村(現高月町雨森)出身と伝えられる儒学者。

江戸時代対馬藩に仕え、第8次(1711)と第9次(1718)の朝鮮通信使の来日の際に、随行儒者として活躍しました。

自らの経験から朝鮮外交の指針書『交隣提醒』を著し、国際関係における文化の相互理解や、「誠信の交わり」を説くなど、日本と朝鮮との善隣外交に顕著な業績を残しました。


ユネスコ「世界の記憶」とは

 フランスのパリに本部を置く国連教育科学文化機関(ユネスコ)で進められている三大遺産事業の一つです。

 他に自然遺産を保護する「世界遺産」、昨年12月に「長浜曳山祭」が登録された、祭礼事業や民俗・工芸技術などを保護する「無形文化遺産」があります。

  「世界の記憶」では文書や絵画などの記録物が登録され、主な登録資料として「アンネの日記」「ベートーヴェンの交響曲第9番の自筆楽譜」「フランス人権宣言の文書」「童話作家アンデルセンの原稿」などがあります。


 

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