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至誠通天10 心よりお見舞い申しあげます

[2011年7月8日]

ID:936

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広報ながはまに毎月掲載している市長コラム「至誠通天」です。

※至誠通天 誠を尽くせば天が味方してくれること

至誠通天10 「心よりお見舞い申しあげます」

去る3月11日午後3時前、長浜市議会の審議中、議場がミシミシと不気味に揺れ続けました。議長の「休憩」発言の後、議員や職員、私も外の階段を急いで降り、庁舎から抜け出しました。改めて地震の恐怖と緊張感を実感させられました。
この東日本大震災は宮城県牡鹿半島の東南東130キロ付近の海底約24キロを震源として、マグニチュード9.0の世界でも記録的な巨大地震であり、東北地方を中心に史上空前の甚大な被害をもたらしました。死者、行方不明者は数万人に達するとみられています。
多勢の被災者の皆さんに心からお見舞いを申しあげます。今、大切な事は被災者の皆さんと私たちがしっかりと心の絆を結び痛ましい災害の辛さや悲しみを共有することであると思います。
そして、国を挙げて素早く救助活動を進め被災地の皆さんの切実な毎日の暮らしの要望にしっかりと手を打ち応えていくことが大事です。市は直ちに「東北地方太平洋沖地震に伴う支援対策本部」を立ち上げ、国からの要請を受け、被災地へ消防士や技術者、給水車と職員などを派遣し現地で必死の救済活動を続けています。長浜赤十字病院からは医師、看護師さんが出動していただいています。
また、市民の皆さんからたくさんの義援金の寄附や励ましのメッセージが寄せられています。この尊い「志」を災害にじっと耐える現地の皆さんにしっかり伝えます。市民の皆さんからの暖かい励ましに心から感謝致します。
現地では、自衛隊をはじめ、警察、消防、海上保安庁、国や全国からの地方自治体、外国からの救援隊も入り本格的な救援活動が展開されています。余震の続く中での努力に心から感謝申し上げます。
この前代未聞の大災害にみんなが心を一つにして乗り越えなくてはなりません。

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