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    新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料の減免

    • [公開日:2022年6月1日]
    • [更新日:2022年10月12日]
    • ID:8385

    新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した場合など、一定の条件に該当する第1号被保険者(65歳以上)の方は、申請により介護保険料の減免を受けることができます。

    対象者

    1.新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った第1号被保険者

    2.新型コロナウイルス感染症の影響により、主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入、給与収入のいずれかの減少が見込まれ、次の2つの要件に該当する第1号被保険者

     ア 事業収入等のいずれかの減少額(保険金、損害賠償等により補填されるべき金額を控除した額)が前年の当該事業収入等の額の10分の3以上であること

     イ 減少することが見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年の所得の合計額が400万円以下であること

    減免額

    1に該当する場合

    全額免除

    2に該当する場合

    【表1】で算出した対象保険料額 ×  【表2】の区分に応じた減免割合

    【表1】(対象保険料額の算出)

    対象保険料額 = A × B/C

    A:当該第1号被保険者の保険料額

    B:主たる生計維持者の減少することが見込まれる事業収入等に係る前年の所得額

    C:主たる生計維持者の前年の合計所得金額

    【表2】(減免割合)

    主たる生計維持者の前年の合計所得金額

    減免割合

    200万円以下であるとき

    10分の10(全部)

    200万円を超えるとき

    10分の8

    (注)事業等の廃止や失業の場合には、前年の合計所得金額にかかわらず、表1で算出された対象保険料額の全部を免除します。

    減免額の計算例

    令和4年度の保険料段階が8段階の場合で、特別徴収(年金からの天引き)の場合


    ◆減免対象期間の保険料額

     令和4年度の年間保険料額:102,490円・・・(A)

     

    ◆所得額

     減少することが見込まれる事業収入等に係る前年の所得額:100万円・・・(B)

     前年の合計所得金額:150万円・・・(C)

    所得額表(例)
     令和2年中の所得額  令和3年中の見込所得額
     年金所得 50万円 50万円
     給与所得 100万円・・・(B) 50万円
    合計 150万円・・・(C) 100万円


    ◆対象保険料額

     102,490円(A) × 100万円(B)/150万円(C) = 68,326円


    ◆減免額

     【表2】の減免割合より、前年の合計所得金額が200万円以下のため対象保険料額の10分の10(全部)が減額されます。

    68,326円 × 10/10 = 68,330円(10円未満切上)


    減免の対象となる保険料

    令和4年度分の保険料であって、令和4年4月1日から令和5年3月31日までの間に普通徴収の納期限(特別徴収の場合は特別徴収対象年金給付の支払日)が設定されている保険料

    申請方法

    下記の申請書及び収入見込み額申告書に必要事項を記入・押印の上、必要添付書類と一緒に提出してください。


    添付書類

    1に該当する方 医師の診断書等の写し

    2に該当する方 収入の減少が確認できる書類(事業帳簿や給与明細書等)の写し