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会期: |
令和5年7月25日(火) から9月3日(日)まで |
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内容: |
戦争に赴いた兵士が描いた戦争画、兵士が厳しい環境の中で故郷に送ったはがきや挿絵などから、現地の人々の素朴な日常生活を紹介します。また、子どものクレヨン画からは、戦時下における学校の様子と、そこに生きた子どもたちの姿に迫ります。 |
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会期: |
令和5年11月7日(火) から12月17日(日)まで |
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内容: |
近年発掘調査が行われた中で、注目される出土品を中心として展示を構成し、埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性に関する理解を深めることを目的として始めた展示の3回目。
今回は、滋賀県立大学人間文化学部とのコラボ企画、学生によるワークショップも開催します。今回は、県内各地の出土品から「子持勾玉」を紹介し古墳時代の祭祀やそれに伴う人々の生活を紹介します。 |
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会期: |
令和6年1月10日(水) から2月18日(日)まで |
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内容: |
昭和から平成、そして令和へ戦後の日本は、見事な復興を遂げました。 昭和35年から45年頃にかけての高度経済成長期に開催された東京オリンピックや大阪万博。「三種の神器」と言われたテレビ・冷蔵庫・洗濯機の普及など、かつてくらしの中で活躍した道具を集め、その役割とデザインに注目して展示。見る世代によっては懐かしくもあり、また新しい発見に出会う機会とします。 |
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