歴史に残る人や文化財
大通寺
大通寺(長浜御坊)の山号は、
大通寺本堂<国指定重要文化財>
江戸時代中期から後期にかけて、大通寺は
左の写真は、江戸幕府の大老となった
大通寺広間は、本堂とともに、
伏見城にあった頃は、公式の対面所(謁見の間)として使用されたと考えられます。
上段中央に3間の大床、向かって右側に帳台構え、左側に
大通寺広間 正面に向かって左側
大通寺広間 正面に向かって右側
教科書との関連
- 小学社会6年上55頁「今に伝わる室町の文化と人々のくらし」《室町文化が生まれる》(日本文教出版)
- 中学社会「歴史的分野」(日本文教出版)110頁《第4編「近世の日本」⑥安土桃山時代の文化》
資料提供
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