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    一般質問、質疑の方針

    • [公開日:2021年3月9日]
    • [更新日:2021年10月18日]
    • ID:9838

    長浜市議会一般質問についての方針

    本市議会では、一般質問の内容やあり方について、議会運営委員会で下記の方針が確認され、その方針に基づいて一般質問が実施されています。(令和3年3月9日議会運営委員会確認)

    ■一般質問の内容について

    1.質問項目が会派内で重ならない様にすること

    2.質問に取り上げることが必要な事項か会派内で協議・調整すること

    3.要望事項となるような質問はしないこと

    4.質問か質疑のどちらにあたるか確認すること

    5.過去にされた質問と同じ内容の質問をする場合は、質問の中で過去の質問内容を確認し、それをふまえた質問とすること

    ※会派代表者は発言通告書の内容を確認したのち署名し、議会事務局に提出する。
    (ただし会派に属さない議員は、個人が提出する。)

    ※議会事務局は誤字脱字等の確認のみを行う。

    ■一般質問のあり方

    1.前置きは、短くすること

    2.初問に関係の無い再問はしない。(発言通告に無い質問はできない。)

    3.重複する質問については、発言順位上位者への執行部の回答で納得が得られる場合は、質問を省略すること

    ■代表質問のあり方

    1.会派代表質問については、政策議論を深めることや政策提案につながるものであること

    一般質問における議事整理等について

    令和3年長浜市議会9月定例会における一般質問の際、答弁に立った市職員に対し、議員が威圧的な言動により答弁を阻害したことについて、9月13日市長から議長あてに「議会運営に関する申し入れ」がありました。

    市議会として、会派代表者会議、議会運営委員会で協議を重ね、10月14日当該議員に文書による厳重注意を、また議長から市長あてに下記のとおり回答いたしました。

    議会運営に関する申し入れについて(回答)

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