仏像の盗難にご用心ください-かんたんな記録方法-
- [公開日:2012年6月2日]
- [更新日:2018年11月29日]
- ID:74

仏像の記録のしかた
地域の貴重な仏さまを守るために、写真の撮影と大きさの計測をお願いします。
デジタルカメラによるスナップ写真でも、背の高さを測るだけでも結構です。

1.仏像の写真を撮影してください
- 仏像の全身写真
像の現状の写真を、1体ずつ正面から撮影しておきましょう。 - 厨子(ずし)の写真
小柄な像を収めている厨子については、厨子の写真も撮影しておきましょう。扉を閉めている状態と開けている状態の2枚があるといいでしょう。 - 仏像のまわりの写真
須弥壇(しゅみだん)や脇壇(わきだん)など、お堂の内部の様子がわかる写真を撮影しておきましょう。たくさんの像や寺宝が並んでいる場合、壇上の小さな変化は気付きにくいものですが、写真と照らし合わせるとよくわかります。

2.仏像の大きさを測ってください
- 像高(ぞうこう)
仏像そのものの背の高さです。立っている像(立像・りゅうぞう)なら頭頂から足下まで、座っている像(坐像・ざぞう)なら頭頂からおしりまでの高さです。 - 総高(そうこう)
台座(だいざ)や光背(こうはい)などの付属品をともなう場合は、それらも含んだ高さを測っておきましょう。 - 厨子(ずし)
小柄な像を収めている厨子については、幅・奥行・高さを測っておきましょう。小像の場合、厨子ごと盗まれる場合が多く、また発見された際も厨子の様子が特定する決め手になります。

お問い合わせ
長浜市産業観光部文化観光課歴史まちづくり室
電話: 0749-65-6510
ファックス: 0749-64-0396
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