手話で共に暮らす長浜市手話言語条例（素案）に対するパブリックコメントの実施結果

　 手話に対する理解の促進及び手話を使用できる環境づくりに関する基本理念を定め市の責務や市民等の役割を明らかにするとともに、手話に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、しょうがいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら、共生する地域社会の実現に向けて、手話言語条例の制定を進めています。

　長浜市パブリックコメント制度実施要綱（平成18年長浜市告示第460号）に基づき、手話で共に暮らす長浜市手話言語条例（素案）に対する意見募集を行いましたので、その結果を以下のとおり報告します。

令和4年10月25日（火曜日）から令和4年11月24日（木曜日）まで

・長浜市ホームページ

・市政情報コーナー（本庁舎1階、北部振興局、各支所）

・しょうがい福祉課

意見提出者　4人

提出意見数　10件