長浜市職員採用情報
[2020年3月17日]
ID:8114
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
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滋賀県北東部、11万8千人が住むまち・長浜市。「黒壁のまちづくり」「豊臣秀吉の出世城・長浜城」「パワースポット・竹生島」など、長浜市にはたくさんの魅力が溢れています。
長浜市に住む人々の暮らしを支えるのが、私たち長浜市職員の仕事。長浜市のまちづくりのキャッチフレーズ「Challenge(挑戦)&Creation(創造)」を合言葉に、これまでの枠組みや価値観を超えた自由な発想・新たな感性で、新しいまちづくりに挑戦できる人材を求めています。 天正2年(1574年)ごろ、羽柴(豊臣)秀吉は、琵琶湖のほとりにある「今浜」の地に新しい城を築き始めます。あわせて城下町の建設も始め、地名を「長浜」と改名。これが現在の長浜中心市街地の基盤となっています。
また、長浜曳山祭(ユネスコ無形文化遺産)や雨森芳洲関係資料(ユネスコ世界の記憶)といった、世界が認めた宝をはじめ、国・県・市が指定した文化財は450件あるなど、歴史の重みと文化の薫りは日本一です。
「イクボス」とは、人を育て、組織を育て、結果を出せる管理職のことであり、全国の地方自治体や民間企業でその活動が広がっています。
長浜市役所では、2019年4月19日に管理職全員が「イクボス宣言」を行い、現在は「ハマ☆ボス」として各職場で働き方改革等を進めています。
公務員の採用PRとしては全国初となる「ヘビーメタル」を楽曲に取り入れ、作詞・作曲・写真撮影・動画編集は「すべて市職員の手作り」のミュージックビデオが完成しました。
このPR動画は、2019年10月31日にYouTubeで公開し、わずか4日で再生回数10,000回を突破しました。同年12月末には35,000回を超え、現在も再生回数は増え続けており、就職を控える学生等をはじめ、全国の自治体からも注目を浴びています。
「な」 何事も挑戦!積極的にチャレンジする人
「が」 頑張る気力!忍耐強く最後までやり抜く人
「は」 発見、地域の課題!解決に向けて自ら考える人
「ま」 真心こめて、おもてなし!誠実に対応できる人
「し」 視野が広く、豊かな想像力!未来を創造する人
私は、以前旅行会社に勤務していました。在職中に身に付けた「おもてなし」の精神をモットーに、スポーツツーリズムを通し、魅力たっぷりの長浜市をより活性化させたいと思い、入庁しました。
現在は、スポーツ振興課で2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレー事業に携わっています。今後も、スポーツを通して、長浜市を盛り上げていきたいです。
私は、出産・育児を機に、より地域に根ざした形で働き続けたいと思い、転職を決意し入庁しました。
現在は、主に道路等の改良工事や橋の点検等を担当しています。業務では自ら考えることが多く、また市民の生活や安全に直結するため、緊張感や責任感があり充実した日々を過ごしています。今後も様々な業務を経験し、安心で快適な暮らしづくりに貢献したいです。
誰もが生涯自分らしく幸せに生活できるよう、疾病予防という視点から人々の暮らしと健康を支えたいと思い、保健師として入庁しました。
現在は、健康診断や健康に関する相談等を通じて市民の健康づくりに取り組んでいます。市民一人ひとりが思い描く幸せの実現に向けて、市民の方々と協働しながら、健康という側面から生活をサポートしていきたいです。
長浜市の仕事に興味があり、将来、長浜市役所で働きたいと考えている学生等のみなさんを対象に、長浜市役所の仕事や魅力などについて広くお伝えするため、就職セミナーや公務員フォーラムに参加しています。2019年度は次のセミナー等に参加しましたのでご紹介します。
〒526-8501 滋賀県長浜市八幡東町632番地
長浜市職員選考委員会(長浜市総務部人事課内)
電話: 0749-65-6502 (直通) ファックス: 0749-63-4111
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