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    【令和8年4月14日】北近江豊臣博覧会の全エリアの始動等

    • [公開日:2026年4月14日]
    • [更新日:2026年4月14日]
    • ID:16754

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    北近江豊臣博覧会の全エリアの始動

    北近江豊臣博覧会では、長浜城下町エリアの大河ドラマ館、浅井・小谷城下町エリアの義と絆館に続き、この4月には3つ目の拠点となる賤ヶ岳合戦エリアがオープンし、全エリアが出揃いました。余呉の「賤ヶ岳戦国ステーション」、木之本の「豊臣大返しステーション」を拠点に、田上山砦や堂木山砦といった古戦場の魅力を発信し、北部地域への誘客につなげていきます。

    2月1日に開幕した博覧会は、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送効果もあり、わずか20日で来場者1万人を達成するなど、幸先のよいスタートを切ることができました。一方で、近年の観光は団体旅行から個人旅行へと大きく変化しており、以前と比べ団体客が減少しています。また、長浜を訪れる観光客の中には黒壁などの観光で完結し、博覧会会場までお越しいただけていないという現状もあります。大河ドラマの注目度は高く、博覧会の内容も見ごたえのあるものに仕上がっておりますので、ご来場いただければ満足していただける素地は十分にあると考えています。実行委員会においても強い危機感を持って取り組んでおられますので、市としてもしっかりと後押しし、一人でも多くの方に会場へ足を運んでいただけるよう、力を合わせていきたいと思います。

    この博覧会のテーマは、「絆で繋ぐ 次世代を見据えた北近江の創造」です。まさにこのテーマが示すとおり、博覧会の効果を観光振興だけにとどめず、この盛り上がりを、地域経済の活性化やまちづくりへとしっかりつなげていくことが重要です。チーム長浜として各部局が一丸となり、博覧会を踏まえた施策の展開や、来訪者へのおもてなしの意識を持って業務に当たっていただくよう、お願いいたします。

    また、訪れた方々が「また来たい」と思っていただけるような博覧会を、皆さんとともに作り上げていきたいと考えています。そのためにも、ぜひ職員の皆さん自身が、まずは会場に足を運んでみてください。普段はなかなか行く機会のない、ご自身のお住まいの地域以外のエリアにも出かけていただき、改めて本市の魅力を再発見していただければ幸いです。この博覧会を、長浜の未来につながる大きな一歩とするために、各部局の皆さんの協力をお願いいたします。

    学びの多様化学校の開校

    本市ではこの4月、滋賀県内初となる「学びの多様化学校」を浅井中学校分教室として開校いたしました。開校に当たりましては、教員の派遣など、県教育委員会の全面的な協力に対し、とても感謝しています。

    不登校の児童生徒が全国的に増加する中、学びたくても学校に通うことが難しい子どもたちに、安心して過ごせる居場所を提供し、学びの機会を保障することは、市の重要な役割であります。「学びの多様化学校」では、一人ひとりの状況やニーズに合わせた特別な教育課程のもと、子どもたちの自信や自己肯定感を育み、社会的自立を支援してまいります。この「学びの多様化学校」で得られた知見は、特定の学校にとどまらず、市全体の教育へと還元していくべきものです。すべての子どもたち一人ひとりのウェルビーイングを実現する教育施策として、力強く推進してまいります。

    「誰一人取り残さない」まちづくりの実現に向け、子どもたちとそのご家族を支える体制を市全体で築いていくため、教育委員会と各部局が一層の協力・連携をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。