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    【令和8年5月7日】令和9年度の施策構築・予算編成について等

    • [公開日:2026年5月8日]
    • [更新日:2026年5月8日]
    • ID:16832

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    令和9年度の施策構築・予算編成について

    本日の庁議では、令和9年度に向けた施策構築及び予算編成に向けた基本的な考え方について審議をいただきます。

    施策構築に向けては、次期総合計画基本構想との連動を図ると同時に、私が2期目の就任時にお示しした4つの「重点課題への対応」、すなわち、(1)市立二病院の再建と再編、(2)産業立地・企業誘致と企業成長支援、(3)子育て政策の充実と若者の定着、(4)地域の特色に応じた持続可能な発展、これらに主眼を置いて、この先4か年を見据えた方針を策定します。そのうえで、次年度に対応するものについては、予算をはじめとした経営資源の重点化や対策の具体化を図っていきます。

    また、新たな施策を進める上で必要となる財源等の経営資源を生み出すため、昨年度からお示ししている「健全財政に向けた取組方針」に基づいて、既存の事務事業の必要性や効果を徹底的に検証し、廃止を含めた見直しについても、同時に議論していきたいと考えています。各部局においては、早い段階から取組目標を設けていただき、事務事業のあり方や財源の確保について検討を進めてください。

    こうした財政(「カネ」)の取組と合わせて、「ヒト」については、人件費が財政に与える影響も踏まえ、限られた人的資源を真に必要な分野に重点配置するという考え方のもと、人員配置をゼロベースで検討することとしています。また、公共施設(「モノ」)については、公共施設等総合管理計画に基づく着実な取組を進めていき、市全体で経営資源の最適化を図っていきたいと考えています。

    各部局においてもさまざまな事情があると思いますが、政策目標の実現と財政の健全化の両立を図ってこそ、持続可能な行政経営を行うことができます。各部局長の皆さんにおかれては、幹部職員として所属の部局を牽引し、庁内一丸となって取り組んでいただくようお願いします。

    三献の宿~木之本~のオープンについて

    去る4月29日に、「己高庵」が「三献の宿」としてリニューアルオープンいたしました。今回の取組は、単なる施設の改修ではなく、民間資本の導入によって新たな価値を生み出したものであり、本市にとって大きな一歩となります。

    これまで長年親しまれてきた施設を従来通り維持するのではなく、民間の知恵と活力を最大限に活かすことで、観光・宿泊・食の魅力を一体的に発信できる拠点へと生まれ変わりました。

    この「三献の宿」が、北部地域の活性化の起爆剤となり、交流人口の拡大、地域経済の好循環、そして市民の誇りにつなげていけるよう取り組んでまいります。各部局におかれましても、こうした民間活力の導入の視点をもって、各種施策の立案・推進に活かしていただきたいと思います。