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あしあと

    給食ができるまで

    • [公開日:2026年10月1日]
    • [更新日:2026年10月1日]
    • ID:2797

    給食調理の様子

    給食が作られている様子を紹介します。


    1食材の検収

    検収とは、仕入れた食材や物資が正しく届いているかを確認する作業のことです。食材の品質や鮮度、数量が注文どおりか、衛生的に問題がないかをチェックします。
    安全で安心な給食を提供するための重要な工程です。



    2野菜の皮むき

    皮むき機ににんじんを入れる様子
    皮むき機の中

    これは「球根皮むき機」で、たまねぎやじゃがいも、にんじんなどの皮をむく機械です。

    機械の内側に取り付けられた回転する研磨板によって、野菜の皮がこすれて皮を削ぎ取るしくみです。

    3野菜の下処理

    玉ねぎを洗浄

    皮をむいた野菜や、根っこをとった野菜を水で洗います。

    野菜に付いた土や泥、虫などがしっかり洗ってとれるように、3つの水槽で繰り返し洗っています。

    白菜洗浄

    葉物野菜は専用の洗浄機械をつかって洗います。

    4材料を切る

    野菜の切断

    スライサーという機械で野菜を切ります。

    何種類かの刃を使い分けて、細切りやいちょう切り、サイコロ切りなど料理に合った切り方をしています。

    5汁ものづくり

    釜で汁ものづくり

    1釜で約1000人分の給食をつくることができる蒸気回転釜で、汁ものや煮もの、炒めものをつくります。
    「スパテラ」という大きなしゃもじで混ぜます。

    6汁ものの配缶

    汁ものの配缶

    各クラスの食缶へくみ入れます。
    ひしゃく1杯約10人分です。
    汁と具材の割合が同じになるように気をつけて配缶します。

    7ごはんづくり

    ごはんの釜

    ごはんは、四角い釜に洗った米と水を入れ、ガス火で約20分炊きます。そして約30分蒸らして配缶します。
    使用するお米は、すべて長浜で栽培された「コシヒカリ」です。

    ごはん配缶

    8焼き物づくり

    スチームコンベクションオーブン

    これは、スチームコンベクションオーブンです。
    肉や魚、卵焼きをふっくらと焼いたり、しゅうまいなどの蒸し料理ができます。

    魚
    魚が焼けました

    9揚げ物づくり

    コロッケ投入

    揚げ物は、連続フライヤーという機械をつかって調理します。
    入口から食材を入れると、ベルトにのって自動的に進んでいき、出口に揚がった食材が出てきます。あげパンもこの機械で揚げてつくっています。

    コロッケ数え

    10和え物づくり

    和え物づくり

    和え物室ではゆでた野菜を真空冷却機をつかって急速に冷やし、ドレッシングなどで和えます。
    冷たいまま教室へ届くように、保冷剤と一緒に届けています。

    11各学校、園への配送

    コンテナへ

    食缶を学校・園ごとにコンテナーに積み込み、専用のトラックで届けます。

    トラックへの積み込み