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    令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務

    • [公開日:2025年6月30日]
    • [更新日:2025年7月3日]
    • ID:15841

    令和7年度における琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)に係る業務の委託契約について、次のとおり公募型プロポーザルを行うので公告する。

    1.公募型プロポーザルに付する事項

    (1)業務名および数量

    令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務 一式

    (2)業務の内容等

    「令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務説明書」、「鳥獣捕獲等事業の実施に係る共通仕様書」および「令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務公募型プロポーザル実施要領(募集要領)」のとおり

    (3)業務の期間

    契約締結日から令和7年10月31日まで

    (4)予定価格

    5,342,700円(消費税及び地方消費税を含む。)

    ※ただし、カワウの生息状況や捕獲状況等により変更する場合がある。

    (5)業務委託者及び担当部署

    業務委託者:竹生島タブノキ林の保全・再生事業推進協議会 会長 井口 昭宏

    担当部署:竹生島タブノキ林の保全・再生事業推進協議会事務局

     ア 〒520-8577 大津市京町四丁目1番1号(滋賀県琵琶湖環境部自然環境保全課鳥獣対策室内)
       電話 077-528-3489 ファックス 077-528-4846 E-mail:[email protected]

     イ 〒526-0033 長浜市平方町1152番2号(滋賀県湖北森林整備事務所内)
       電話 0749-65-6616 ファックス 0749-63-4155 E-mail:[email protected]

    2.参加資格

    以下の条件すべてに該当すること。

    1. 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に準ずる者に該当する者でないこと。
    2. 滋賀県物品関係入札参加停止基準による入札参加停止の措置期間中でないこと及び長浜市の指名停止基準に基づく指名停止の措置期間中でないこと。
    3. 滋賀県内に事務所・支店・営業所等の拠点を設置している者であること。
    4. 「令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務説明書」に記載する業務を的確に遂行する能力を有すると認められる者であること。
      ※企画提案書等提出時にその能力を有する者であることが証明できる関係書類を提出すること。
    5. 次のいずれにも該当しないこと。
      ア 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77条。以下この号において「法」という。)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)
      イ 法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)
      ウ 暴力団または暴力団員と密接な関係を有する者
      エ 役員等(プロポーザルに参加する者の代表者もしくは役員またはこれらの者から県との取引上の一切の権限を委任された代理人をいう。)に暴力団員または暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者がいる法人
      オ プロポーザルに参加する個人から県との取引上の一切の権限を委任された代理人が暴力団員または暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者である場合における当該個人
      カ 暴力団員または暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者がその経営に実質的に関与している個人または法人

    3.企画提案書の提出方法、提出先および提出期限等

    (1)企画提案書

    提出書類:企画提案書および様式1、様式2

    提出方法:持参または郵送によること。

    提出先: 担当部署アまたはイの場所

    提出期限:令和7年7月8日(火曜日)17時00分必着

    提出部数:3部(正本1部、副本2部)

    ※持参する場合の受付時間は、土曜日、日曜日を除く、平日9時00分から17時00分までとする。
    ※郵送の場合は、記録の残る書留郵便とし、提出期限までに届いていること。

    (2)説明会

    開催しない

    4.審査および委託先候補者の決定方法等

    (1)委託先候補者の決定方法

    竹生島タブノキ林の保全・再生事業推進協議会内に設置する審査会において、あらかじめ定めた審査項目および配点に基づき提出された企画提案書等の審査を行い、合計点が最も高かったものを当該業務の契約予定者とする。

    (2)審査項目および配点

    「令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務公募型プロポーザル実施要領(募集要領)」による。

    5.その他留意事項

    1. 手続きにおいて使用する言語および通貨は、日本語および日本国通貨とする。
    2. 企画提案書等の作成、提出およびヒアリング等に関する費用は、提出者の負担とする。
    3. 提出された企画提案書等は返却しない。ただし、本審査以外には使用しない。
    4. 企画提案書等を受理した後は、加筆、訂正、差し替え等は認めない。
    5. 採用された企画提案書に記載された提案内容は、原則、特記仕様書に反映されるものとする。
    6. その他、「令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務説明書」および「令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務公募型プロポーザル実施要領(募集要領)」による。

    6.プロポーザル実施要領および仕様書等

    令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務説明書

    鳥獣捕獲等事業の実施に係る共通仕様書

    令和7年度琵琶湖竹生島タブノキ林の保全・再生事業(カワウ個体数調整等事業)業務 公募型プロポーザル実施要領(募集要領)