令和6年度 長浜市北部だより
- [公開日:2025年2月10日]
- [更新日:2025年2月10日]
- ID:14077
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長浜市北部の魅力を市内外の皆さんに知っていただくため、季節の移ろいや開催された地域イベントの模様などをお届けします。
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令和7年1月26日(日曜日)

西浅井町大浦で「ガイドウォークin大浦」が開催され、30名が参加されました。参加者のみなさんは西浅井まちづくりセンターから湖岸緑地奥出浜園地まで散策し、美しい景色や野鳥の撮影を楽しまれました。また、この日は空に虹がかかり、その素敵な光景もあわせて写真に収められていました。(主催:湖北野鳥センター)

令和7年1月18日(土曜日)・19日(日曜日)


「第1回ナガハマ映画祭」が曳山博物館ときのもと交遊館(木之本町木之本)で2日間にわたり開催されました。長浜にゆかりのある映画3本の上映に加え、監督を務められた谷口未央氏による舞台挨拶が行われ、映画祭は盛り上がりを見せていました。(主催:曳山博物館、コルミオ・フィルム)

令和7年1月30日(木曜日)

公益社団法人滋賀県書道協会理事長 神田浩山先生をはじめとする4名の先生方が、「奥びわ湖書き初め展覧会」の作品を審査をされました。毛筆書、創作作品など数百点が集まり小学生から一般の方までたくさんの応募がありました。応募作品は令和7年2月15日~2月23日まで西浅井運動広場体育館でご覧いただけます。(入場無料)(主催:書を活かした地域づくり実行委員会)

令和7年1月25日(土曜日)

令和6年度近江米食味コンクールにおいて、木之本・余呉地域のお米が見事に入賞しました。環境こだわりコシヒカリ部門では、こだわり杉野米ネットワークの宮前英之さん(写真左:木之本町杉野)が最優秀賞(知事賞)を受賞されました。宮前さんは、有機肥料や牛糞を使った稲作に取り組んでおられ、4年連続の受賞となりました。みずかがみ部門では、間所秀夫さん(写真右:余呉町下余呉)が優秀賞を受賞されました。(写真提供:こだわり杉野米ネットワーク/)

令和6年1月22日(水曜日)

奥びわ湖・山門水源の森(西浅井町山門)にて「森の時を想う 2025メープル部会」が開催されました。今回は自生しているカエデから樹液を集めるために、タンクを設置する作業が行われました。残雪の中、部会の会員12名が参加し、みんなで協力して作業に取り組みました。タンクに集まった樹液は煮詰めてメープルシロップになります。会員たちは、樹液がどれだけ集まるか楽しみにしながら、タンクの設置を完了させました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和7年1月12日(日曜日)

「令和7年 長浜市20歳のつどい」が市内3ヶ所の会場で開催されました。木之本スティックホール(木之本町木之本)では、伊香地域学区出身の20歳を迎えた158名が集まり、代表者2名が力強く誓いの言葉を述べました。参加者は再会した友人たちと喜びを分かち合い、特別な時間を過ごしました。(主催:長浜市・長浜市教育委員会・20歳のつどい実行委員会)

令和7年1月6日(月曜日)

余呉湖(余呉町)ではワカサギ釣りが解禁されています。川並桟橋や江土(えど)桟橋には、釣りを楽しむ人が次第に増えてきてました。各桟橋では釣具や餌も販売されているので、初めての方でも安心して釣りを楽しんでいただけます。ぜひ、お越しください。
〇余呉湖のワカサギ釣り・釣果はこちら別ウィンドウで開くをご覧ください

令和6年10月16日(水曜日)~令和6年12月9日(月曜日)

高月観音の里歴史民俗資料館(高月町渡岸寺)で、企画展「余呉・丹生谷の歴史と仏教文化〜菅並洞寿院のホトケたち〜」が開催されました。今回の展示では菅並洞寿院に伝わる仏教美術が紹介され、来場者は余呉・丹生谷の豊かな歴史と文化を身近に感じておられました。(主催:長浜市)

令和6年12月9日(月曜日)
奥琵琶湖パークウェイ(菅浦~岩熊間)が令和6年12月9日(月曜日)から令和7年3月14日(金曜日)の間冬季通行止めになります。通行止めの解除日は道路状況により変更になる場合がありますので、ご注意ください。

令和6年12月8日(日曜日)

西浅井町集福寺にある市有林で、「森カツことはじめ2024連続講座~薪をつくって使おう!~」が開催されました。4回にわたり“薪づくり”に必要な作業を学んできた講座も、今回で最終回となります。参加者は薪づくりを体験し、その薪で薪ストーブや焚き火を使い焼き芋や焼きマシュマロを楽しまれました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年12月16日(月曜日)

『北びわこ見聞録』冬号が公開されました。本号では、冬の絶景スポットとして余呉湖が紹介されています。冬の美しい景色や、冬ならではの食べ物など、見どころ満載の内容となっています。お出かけの際には、ぜひこのガイドを参考にしてみてください。
デジタル版こちら別ウィンドウで開く(発行:鉄道を活かした湖北地域振興協議会)

令和6年12月2日(日曜日)

余呉湖観光館前(余呉町下余呉)で「春を夢見る 桜守講座2024秋」が開催されました。今回は、施肥や剪定を中心に、秋から冬にかけて行う桜の木のお手入れ方法を学ぶ場として、多くの自然愛好家が参加され、真剣な眼差しで作業に取り組まれていました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年12月1日(日曜日)

木之本町石道にある高尾寺跡付近で「樹齢1000年逆杉(さかすぎ)と史跡をたずねるトレッキング」が行われました。参加者は滋賀県の自然記念物に指定されている逆杉や鶏足寺、石道寺などを巡られました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年11月27日(木曜日)

第3回「森のスコラ」が木之本町石道で開催されました。参加者は、解説員と共に石道寺周辺の植物や美しい紅葉を観賞しながら散策を楽しまれました。その後、えんがわの家へ移り、解説員から観賞した樹木や植物の説明を聞き理解を深め充実した時間を過ごされました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年11月9日(土曜日)~24日(日曜日)

きのもと交遊館(木之本町木之本)で「江北図書館所蔵資料でたどる 明治の水害」が開催されました。この展示では、明治28年と明治29年の大水害に関する貴重な資料が紹介されており、当時の水害の影響や人々の対応について理解を深める機会となりました。(主催:きのもと街道ぶらりん実行委員会)

令和6年11月18日(月曜日)

火伏の銀杏(木之本町杉野)が鮮やかに色づいています。黄金色に輝くイチョウの葉が秋の陽光を浴び、一段と美しさを増しています。この銀杏の木は、約250~350年前に2度の大火災がありましたが、その際も白山神社を守り抜いたと伝えられています。 それ以来、地元の人たちから「火伏の銀杏」と呼ばれ、大切に守られています。

令和6年11月16日(土曜日)


西浅井運動広場体育館(西浅井町大浦)にて、「令和6年度奥びわ湖書道教室」が開催されました。小学生から年配の方まで市内外から60名以上が参加し、滋賀県書道協会の講師陣による指導を受け、書の技術向上と文化の継承をとおして参加者同士交流を深められました。

令和6年11月11日(月曜日)

天川命神社(高月町雨森)にあるイチョウの木は、秋の訪れと共に鮮やかに色づき始めました。このイチョウは「宮さんのイチョウ」と呼ばれ、地域の方々に長く親しまれています。これからの季節、辺り一面が黄金色に染まり、まもなく見ごろを迎えることでしょう。

令和6年11月8日(金曜日)

亀山茶畑(木之本町古橋)では、現在白く可愛らしいお茶の花が咲き、この季節だけに見られる美しい風景が広がっています。紅葉の名所である鶏足寺へお越しの際には、あわせて茶畑にもお立ち寄りください。

令和6年11月10日(日曜日)

奥びわ湖パークウェイのつづら尾崎展望台において「にしあざいサイクルフェスタ」が開催されました。当日は小学生以下を対象とした自転車の補助輪外し教室が実施され、多くの子どもたちが挑戦しました。この日、初めて補助輪なしの自転車に乗れるようになった子どもたちもおり、保護者の皆様からも喜びの声が上がりました。 (主催:びわ湖のてっぺんプロジェクト委員会)

令和6年11月8日(金曜日)

余呉湖緑地広場(余呉町川並)で『北びわ湖大花火大会「余呉の陣」』が開催されました。打ち上げられた花火の迫力ある音が周囲の山々で反響し、夜空に美しく咲いた鮮やかな花火の姿が湖面にも映し出され来場者を魅了しました。(主催:北びわ湖大花火大会実行委員会)また、花火大会にあわせて余呉湖観光館(余呉町下余呉)で『よごたのキッチン』が開催されイノシシ汁やトッポギ、たこ焼きやケバブが販売され賑わいをみせていました。(主催:余呉地域づくり協議会)

令和6年11月4日(月曜日)

妙理の里(余呉町菅並)にて「秋まつり2024 妙理の里にあそびにおいで」が開催されました。 余呉のトチ餅や余呉の在来種茶葉を使ったお茶作り体験、魚釣り体験など、盛りだくさんのブースで多くの人が賑わっていました。(主催:余呉地域づくり協議会・株式会社ロハス長浜)

令和6年11月2日(土曜日)・3日(日曜日)

余呉小中学校および余呉まちづくりセンター(余呉町中之郷)にて2日間に渡り、余呉地域の文化祭「はごろもフェスティバル2024」が開催されました。1日目は、余呉小中学校在校生の公開授業「余呉ふるさと科発表」や「教育と人権の集い」、マルシェ、パッチワークやエコクラフトなどの作品展示が行われました。2日目は、1日目に引き続きマルシェや作品展示とともに、「余呉の未来を語るワークショップ」や朗読サークル、大道芸などのステージ発表があり、地域の方々の交流が深められました。(主催:はごろもフェスティバル実行委員会)

令和6年10月27日(日曜日)
己高庵(木之本町古橋)で「己高庵 秋の茶会」が開催されました。当日は200人の参加があり、大広間と茶室では淡交会滋賀支部の先生方がお点前を披露されました。また野点席では高時小学校の児童15名と木之本小学校の児童9名が、お運びという形で茶道学習の成果を披露し、参加者をもてなしました。(主催:己高庵 茶室運営委員会)

令和6年10月27日(日曜日)

奥びわ湖パークウェイつづら尾崎展望台にて「西浅井ジャンブルマーケット2024」が開催されました。当日はバイク用品のフリーマーケットやマッサージ体験、コーヒーなど8店舗の出店がありました。訪れた人々は展望台から広がる景色を見ながら、ジャンブルマーケットを楽しまれていました。(主催:西浅井びわ湖のてっぺんプロジェクト委員会)

令和6年10月27日(日曜日)

道の駅「塩津海道あぢかまの里」(西浅井町塩津浜)で「2024奥びわ湖水の駅まつり」が開催されました。当日は地域の新米や新鮮野菜の販売、ガラポン抽選会やポニーとのふれあい等のイベントが行われ、多くの方が訪れました。また、あぢかまの里のマスコットキャラクターあぢかもくんが会場に登場し、子ども達との写真撮影に応じ会場を盛り上げました。(主催:西浅井地域振興イベント実行委員会)

令和6年10月27日(日曜日)

旧鏡岡中学校校舎(余呉町中之郷)で『鏡岡へ行こう!』が開催されました。このイベントは余呉小中学校が取り組む”ふるさと科”の「余呉探求プロジェクト」として、”旧校舎で皆を笑顔にしたい”との想いをこめ考案されたもので、多くの方が訪れ校舎内の見学やクイズラリー、学校給食マルシェなどを楽しまれました。(企画運営:余呉小中学校9年生 / 応援:よごたのマーケット)

令和6年10月20日(日曜日)

「第40回観音の里ふるさとまつり」が高月町渡岸寺にて開催されました。今年は開催40回目ということで、デジタルスタンプラリーや子どもラリー、オリジナル御朱印帳の販売などが行われました。当日は天候にも恵まれ多くの来場者が観音堂を拝観し、渡岸寺観音堂(向源寺)境内で開催された門前市を訪れた人々は地元のグルメに舌鼓を打たれ楽しい時間を過ごされていました。(主催:観音の里ふるさとまつり実行委員会)

令和6年10月21日(月曜日)


道の駅 塩津街道 あぢかまの里(西浅井町塩津浜)ではコスモスが見ごろを迎えています。色とりどりのコスモスが訪れた人の目を楽しませてくれます。

令和6年10月20日(日曜日)


西浅井町菅浦の湖岸でクルミを拾い、その拾ったクルミを使ってお菓子を作る「びわこのてっぺんのクルミ拾い~おやつまで」というイベントが開催されました。参加者は秋晴れの中、クルミを拾いながら琵琶湖北端からの景色を堪能した後、西浅井まちづくりセンターで大福やロシェといったお菓子を作り、試食まで楽しまれていました。(主催:琵琶湖のてっぺんプロジェクト委員会)

令和6年10月5日(土曜日)・10月6日(日曜日)


北国街道木之本宿(木之本町木之本)にて「水のジャパンコーヒーフェスティバル2024㏌木之本」が開催されました。木之本地域では古くから生活や商いに地下水が利用されており、その馴染みのある地下水を使用したコーヒーの飲み比べが行われました。市内外から多くのコーヒー店が木之本宿内に出店し、来場者は出店者こだわりのコーヒーを楽しまれていました。(主催:一般社団法人日本コーヒーフェスティバル実行委員会 共催:街道ぶらりん実行委員会 後援:長浜市)

令和6年9月29日(日曜日)

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余呉湖はごろも館(余呉町下余呉)にて今年度、協力隊任期満了を迎える協力隊員を中心に「長浜市北部第3期 地域おこし協力隊活動報告会」を開催しました。午前中は協力隊員の活動に触れてもらう機会として薪割り体験や木工ワークショップを行い、訪れた人々に楽しんでもらいました。午後は協力隊員の活動発表を行い、より広く協力隊活動について知ってもらう機会となりました。(主催:長浜市)

令和6年9月23日(月曜日)
音羽の森ジョイパーク(木之本町音羽)で木工ワークショップ「木でつくる器とスプーン」が開催されました。参加者は自然豊かな森の中でスプーン作りを楽しまれました。生木から削りだされたスプーンは、どれも素晴らしい作品となりました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年9月21日(土曜日)・9月22日(日曜日)
「湖と樹の国への旅~林業体験事業vol.2~」が西浅井町で開催されました。参加者は、馬と一緒に森林浴をしたり、チェーンソー体験や薪割りなどに挑戦されました。2日目はグリーンウッドワークに取り組み、生木から器を作るなど、2日間で日常と違った楽しい時間を過ごされました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年9月14日(土曜日)~22日(日曜日)

西浅井地域は、古くは湖上運輸が盛んでした。北淡海・丸子船の館(西浅井町大浦)では当時使われていた「丸子船」があります。その丸子船に親しみをもってもらうため訪れた子どもたちにぬりえ体験をしてもらい、同館と道の駅「塩津海道あぢかまの里」(西浅井町塩津浜)にて巡回展示が行われました。

令和6年9月8日(日曜日)
土倉鉱山跡(木之本町金居原)で『もりのもりフィールドワーク「土倉鉱山跡・トチノキ巨木見学・トチの実拾い」』が開催されました。参加者は、土倉鉱山の第1・第2選鉱場を見学した後、トチノキの巨木が群生する森の中でトチの実を拾いながらトレッキングを楽しまれました。(主催:ながはま森林マッチングセンター 共催:もりのもり)

令和6年9年7日(土曜日)

ウッディパル余呉森林文化交流センター(余呉町中之郷)で、うるしワークショップ「はじめましてのうるし」が開催されました。市内外から集った15名の参加者は、お椀のうるし塗り体験やうるし掻きの実演見学に加え長浜のうるしに関する話に熱心に耳を傾け、充実した時間をすごされました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年9月7日(土曜日)
大見いこいの広場(木之本町大見)にて「江州音頭2024 盆踊り」が開催されました。櫓を囲み江州音頭に合わせてお子様からご年配の方まで幅広く参加され盆踊りを楽しまれていました。また、大見米のおにぎりやこだかみ茶を使ったかき氷、鶏を焼いた古橋焼肉など木之本町ならではのご当地グルメが振る舞われました。(主催:ふるさと夢公社きのもと)

令和6年9月3日(火曜日)

紅葉情報やイチオシ立ち寄りスポットなど、旅のお役立ち情報が「北びわこ見聞録 2024秋号」で公開されました。是非一度ご覧ください。
詳細はこちら別ウィンドウで開く

令和6年8月24日(日曜日)

江北図書館新館(木之本町木之本)で移住・定住をテーマに活動されている地域おこし協力隊・船崎桜さんの活動報告会がありました。船崎さんは今年度の9月で任期満了を迎えられます。今後は、令和6年7月6日にオープンされた木之本町大見の「喫茶高時」の営業をメインに活動していかれます。喫茶店は地元で取れた木を使ってリノベーションされており、地元の人が気軽に訪れる場所にしていきたいとお話しされていました。

令和6年8月22日(木曜日)~25日(日曜日)

今年も北国街道および地蔵坂、木之本地蔵一帯(木之本町木之本)において「ふるさと夏まつり『木之本地蔵大縁日・木之本大花火大会』」が開催されました。初日の22日から路地にはたくさんの露店や模擬店が並び、多くの人で賑わっていました。また25日(日曜日)の最終日には、伊香高校グランドにて花火が打ち上げられ晩夏の夜空を彩りました。(主催:ふるさと夏まつり実行委員会)

令和6年8月24日(土曜日)

木之本町飯浦で『木之本サマーフェスタ・マリンスポーツ体験会2024』が開催されました。当日はウェイクボード、ウェイクサーフィン、スタンドアップパドルボード、バナナボートの4つの体験ができ、参加者たちは琵琶湖の上でのアクティビティを楽しまれました。(主催:マザーレイクビワカップ大会実行委員会)

令和6年8月23日(金曜日)

つるやカフェ(木之本町木之本)では「つるやパン」と伊香高校生の1日限定コラボ企画として、ほうじ茶ゼリーとお団子のスウィーツ「あおはるどろだんご」や地元の酒屋さんの桑酒を使用したドリンク「桑トニック」などが50食限定で販売されました。お店では高校生自らが接客し、「あおはるどろだんご」は50食完売されたとのことです。

令和6年8月17日(土曜日)~18日(日曜日)

きのもと交遊館(木之本町木之本)でハギレワークショップ「『着物のハギレでサコッシュ(ショルダーバッグ)』を作りましょう」が開催されました。参加者はミシンを使用しサコッシュを作り上げ、互いに写真を撮り合い楽しまれていました。同日には「ハギレマルシェ」も行われ色鮮やかなハギレが会場を埋め尽くしました。また交遊館1Fホールにて25日まで着物のリメイク展示も開催されており、数多くのリメイク作品をご覧いただけます。(主催:きのもと街道ぶらりん実行委員会)

令和6年8月19日(月曜日)

10月20日(日曜日)に開催される「観音の里ふるさとまつり」が今年で40回目の開催となることを記念して、「長浜・米原・奥びわ湖を楽しむ観光情報サイト」内に特設ページが開設されました。ぜひご覧ください。
- 詳細はこちら別ウィンドウで開く

令和6年8月19日(月曜日)

ウッディパル余呉(余呉町中之郷)で焼き畑がおこなわれました。この場所に余呉町在来種のカブが植えられます。今年の11月ごろに収穫され、ウッディパル余呉内のレストラン等で提供される予定です。

令和6年8月15日(木曜日)

夏の風物詩、高時川(丹生川)であゆ釣りが解禁されています。詳細は、丹生川漁業協同組合ホームぺージ別ウィンドウで開くをご覧ください。

令和6年8月14日(水曜日)


きのもと交遊館(木之本町木之本)にて『きのもと街道文化祭 KIMONOリメイク展』が開催されています。地元の洋裁サークル「木之本ソーイングクラブ」が、着物を洋服や小物へリメイクし作品として展示されています。(令和6年8月25日(日曜日)まで)
- 詳細はこちら別ウィンドウで開く、またはチラシをご覧ください。(主催:きのもと街道ぶらりん実行委員会 木之本自治会女性部)

令和6年8月9日(金曜日)


令和6年度長浜市市民共同事業として小・中学生を対象に『湖北地域合同スポーツフェスティバル バスケットボールスクールBy滋賀レイクス』が長浜伊香ツインアリーナ(木之本町西山)にて開催されました。参加者は滋賀レイクスの選手からバスケットボールを学び、選手たちと試合を行いその後交流を深めました。(主催:湖北市民会議)

令和6年8月8日(木曜日)


令和6年6月28日より、奥琵琶湖パークウェイ(つづらお崎展望台から岩熊までの区間)は一部通行止めになっていましたが、令和6年8月8日8時に通行止めが解除されました。晴天の日に奥琵琶湖パークウェイにお越しいただければ、展望台から琵琶湖の絶景を臨むことができます。
- 詳しくはロードネット滋賀別ウィンドウで開くにてご確認ください。

令和6年8月4日(日曜日)


西浅井まちづくりセンター(西浅井町大浦2590)で『西浅井まちセン夏まつり』が開催されました。お笑いライブやおたのしみ夜市、eスポーツチャレンジなどをたくさんの人が楽しみました。また同日は『キラメキコンサート』も開催され来場者の方は音楽に癒されていました。(主催:西浅井地区地域づくり協議会、長浜市民芸術文化創造協議会、長浜市)

令和6年8月3日(土曜日)


余呉まちづくりセンター(余呉町中之郷)で與郷祭(よごまつり)が開催されました。会場には模擬店が並び、流れる江州音頭に合わせて子どもから高齢者まで思い思いの仮装に扮し輪になって踊り、たくさんの人で賑わっていました。(主催:與郷祭実行委員会)

令和6年7月31日(水曜日)

余呉町中之郷にて『かわそ祭り』が開催されました。今から200年ほど前、この地で病に苦しむ女性を救ったことが始まりで、女性の神様をお祀りされています。当日は模擬店が並び、多くのひとで賑わっていました。

令和6年7月28日(日曜日)


道の駅塩津海道あぢかまの里(西浅井町塩津浜)で『2024奥びわ湖水の駅夏まつり』が開催されました。会場では地元の特産品販売や軽トラ市、ガラポン抽選会、はたらく車との写真撮影会などさまざまな催し物が行われ、多くの来場者で賑わっていました。(主催:2024奥びわ湖水の駅夏まつり実行委員会)

令和6年7月24日(水曜日)

高月観音の里歴史民俗資料館(高月町渡岸寺)で企画展「湖北の神と仏~長浜の神仏習合とその彫像~」が開催されています。薬師如来立像(高月町柏原:八幡神社蔵)をはじめ37躯の彫像が展示されています。訪れた方は熱心に神像や仏像を見学されていました。(主催:長浜市)

令和6年7月22日(月曜日)

きのもと交遊館(木之本町木之本)で「なつやすみ無料開放こどもひろば」の一つとして『こうゆうかんミニ縁日』が開催されました。来場者は、スーパーボウルすくいや射的、くじびき等のゲームで楽しい時間を過ごされました。(主催:K-ZOHN運営協議会)

令和6年7月17日(水曜日)

高月駅東口では、「ごえん市」が開催されました。「ごえん市」は渡岸寺観音堂の月参りに合わせて、毎月17日に開催され今月は、ウナギのひつまぶしや地元の特産品の販売などが、好評を博しました。(主催:NPO法人 花と観音の里)

令和6年7月14日(日曜日)

余呉湖観光館(余呉町下余呉)で『よごたのキッチン』のオープンイベントが開催されました。スッポンうどんや自家焙煎珈琲などのさまざまな食べ物が提供され多くの方で賑わっていました。(主催:余呉地域づくり協議会内余呉まちづくり研究会)

令和6年7月10日(水曜日)

コロリ観音として知られる赤後寺(高月町唐川)で赤後寺千日会が開催されました。この日にお参りすると千日分のご利益がいただけるとされていることから、多くの方が参拝に訪れました。

令和6年7月4日(木曜日)

長浜市役所北部合同庁舎(木之本町木之本)ときのもと交遊館(木之本町木之本)にて伊香高校地域文化コース3年生の授業が行われました。北部合同庁舎では市職員が登壇し、北国街道木之本宿の景観に関する市の取組を紹介しました。その後、きのもと交遊館に移動し、K-ZOHN運営協議会から空き家の現状や活用事例のお話がありました。

令和6年7月3日(水曜日)

梅雨晴れの石道寺(木之本町石道)ではあじさいが見ごろを迎えています。綺麗に色づいた花々が訪れた人の目を楽しませてくれます。

令和6年6月28日(日曜日)

旧余呉文化ホール(はごろもホール(余呉町中之郷2434))にて地域のまちづくり団体と企業などのコラボによる『YOGOにぎわいフェスタ2024~エコな暮らしと里山の魅力~』が開催中です。アウトドアリユース品の展示販売や土日は飲食マルシェ、その他楽しい体験コーナーも催されますのでぜひお越しください。
〇開催期間:令和6年6月28日(金曜日)~6月30日(日曜日)、7月6日(土曜日)、7月7日(日曜日)
(主催:余呉地域づくり協議会)

令和6年6月22日(土曜日)
きのもと交遊館(木之本町木之本)で『coffee淹れ方講座』が開かれました。参加者は講師と自身が淹れたコーヒーの味の違いなど、コーヒー談議に花を咲かせ楽しい時間を過ごされました。(主催:きのもと交遊館(K-ZOHN運営協議会))

令和6年6月25日(火曜日)

全長寺(余呉町池原)であじさいが見ごろを迎えています。色とりどりさまざまな種類のあじさいを楽しめます。ぜひ訪ねてみてください。

令和6年6月16日(日曜日)

己高庵(木之本町古橋)で『己高庵新緑茶会』が開催されました。高時小学校の児童をはじめ170名が参加され、お茶をいただいたり、尺八や箏の演奏に耳を傾けたりと楽しい時間を過ごされました。

令和6年6月23日(日曜日)


西浅井まちづくりセンター(西浅井町大浦)にて『LEGOブロックを使ったプログラミング体験』が開催されました。LEGOブロックで自動車ロボットを組み立て好きな動作をプログラミングし、思い思いに体験を楽しまれました。参加者からは「楽しかった。またやりたい。」という声が上がっていました。(主催:西浅井びわ湖のてっぺんプロジェクト委員会(西浅井地区地域づくり協議会内))

令和6年5月11日(土曜日)、6月15日(土曜日)

西浅井町黒山で「馬と森を歩く 森林浴リトリート」が開催されました。参加者は馬と一緒に森林浴を楽しみ、ゆったりとした時間を過ごされました。(主催:ながはま森林マッチングセンター)

令和6年6月19日(水曜日)


余呉湖あじさい園(余呉町余呉湖畔)ではあじさいが満開を迎えています。深緑の中、色鮮やかに咲き誇るあじさいをぜひご覧ください。

令和6年6月9日(日曜日)

奥びわ湖・山門水源の森(西浅井町山門)で『季節の自然観察会』が開催され、参加者20名は緑深まる森林で自然観察を楽しまれました。(主催:湖北野鳥センター)

令和6年6月8日(土曜日)、6月9日(日曜日)


長浜伊香ツインアリーナ(木之本町西山)で『第74回全日本実業柔道団体対抗大会(わたSHIGA輝く国スポ リハーサル大会)』が開催され国内トップレベルの実業団選手による熱戦が繰り広げられました。また同日、会場に隣接する広場にて大会を盛り上げる開催イベント『めちゃ2イカしてるッ!』も実施され、たくさんの来場者で盛り上がりました。(主催:全日本実業柔道連盟)

【イベントのお知らせ】令和6年6月22日(土曜日)~連続開催

6月から『薪をつくって使おう!』の連続講座がスタートします。第1回は西浅井町集福寺で「【木を伐る】~ノコ&ナタ手工具基礎編~」が開催され、ノコギリやナタの使い方を学びます。薪づくりを通じて道具の使い方や森林について学んでみませんか。
- お申込みはこちら別ウィンドウで開く

令和6年6月7日(金曜日)

余呉湖あじさい園(余呉町余呉湖畔)では色鮮やかなあじさいが咲き始めました。
あじさいの開花情報を含む余呉湖周辺の状況は、こちら別ウィンドウで開くからもご覧いただけます。(余呉地域づくり協議会Instagram)

令和6年5月18日(土曜日)、25日(土曜日)、6月1日(土曜日)

きのもと交遊館(木之本町木之本)で切り絵教室が開催されました。参加者はツユクサやアサガオなどの図案から好きなものを選び切り絵を楽しまれました。(主催:きのもと交遊館(K-ZOHN運営協議会)

令和6年6月2日(日曜日)

余呉湖で「第15回余呉湖外来魚駆除釣り大会」が開催されました。167名の参加があり、合計94.2㎏の外来魚を釣り上げられました。大会優勝者は5.6㎏を釣り上げ、会場を盛り上げていました。
(主催:湖北土地改良区)

令和6年5月29日(水曜日)

奥びわ湖・山門水源の森(西浅井町山門)のササユリが見ごろを迎えています。(写真出典元:山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会ホームページ別ウィンドウで開く)

令和6年5月26日(日曜日)

菅山寺(余呉町坂口)で『ガイドウォークIN菅山寺』が開催されました。19名の参加者が、新緑の菅山寺で野鳥観察を楽しまれました。
(主催:湖北野鳥センター)

令和6年5月25日(土曜日)


木ノ本駅前観光案内所「ふれあいステーションおかん(木之本町木之本)」がリニューアルオープンしました。当日はテープカットなど新装開店イベントが催され、たくさんの来場者で賑わっていました。(主催:公益社団法人 長浜観光協会)

令和6年5月18日(日曜日)
初夏の青空の下、『こだかみ茶収穫祭~茶摘みの集い~』が亀山茶畑(木之本町古橋)で開催されました。約260人の参加者が、茶葉の収穫や茶揉み製茶を体験し楽しまれました。(主催:(株)ふるさと夢公社きのもと 協力:古橋自治会、高時小学校、滋賀銀行、長浜信用金庫、長浜市)

令和6年5月17日(金曜日)


『第74回全日本実業柔道団体対抗大会(わたSHIGA輝く国スポ リハーサル大会)』(今年6月開催)、『わたSHIGA輝く国スポ』(2025年開催)の大会PRイベントとして柔道のオリンピアンや実業団所属のトップ選手をお迎えし、トップアスリート交流会(長浜伊香ツインアリーナ(木之本町西山))、親子柔道体験会(にしあざい認定こども園(西浅井町塩津中))が開催されました。イベントでは選手と参加者のみなさんの笑顔で溢れていました。(主催:滋賀県柔道連盟、わたSHIGA輝く国スポ・障スポ長浜市実行委員会、長浜市)

令和6年5月20日(月曜日)

紅葉の名所として知られる木之本町古橋の鶏足寺(旧:飯福寺)参道では、新緑の青もみじが見ごろを迎えています。

令和6年5月17日(金曜日)~令和6年5月19日(日曜日)

木之本町飯浦で『JWBAウェイクシリーズ第1戦、ウェイクボード&ウェイクサーフィン競技会 マザーレイクビワカップ2024』が開催されました。日本を代表するプロ選手をはじめ全日本出場を賭けたアマチュア選手、約200名が参加されました。長浜市をホームゲレンデとする選手も多く参加し、大会を盛り上げました。(下の写真:長浜市・片岡正志選手)
(主催:マザーレイクビワカップ大会実行委員会)

令和6年5月19日(日曜日)

第41回『奥びわ湖健康マラソン』が西浅井町大浦で開催され、1,932名のランナーが3コース(1.5km,5km,15km)に分かれ新緑の奥琵琶湖の中を駆け抜けました。
(主催:奥びわ湖健康マラソン実行委員会)

令和6年5月4日(土曜日)

奥琵琶湖パークウェイ(西浅井町)では、つつじが咲き始め今週末に見頃をむかえそうです。奥琵琶湖の景色と共に、色鮮やかなつつじをご覧ください。(写真:つづらお崎展望台)

令和6年4月27日(土曜日)から5月6日(月曜日)

きのもと交遊館(木之本町木之本)で春うらら~湖北の鉄道展~が開催されました。訪れた方はパネル展示やボランティアガイドさんによる案内などを楽しんでおられました。(主催:きのもと街道ぶらりん実行委員会)

令和6年4月29日(月曜日)


余呉町中之郷にて『KUUTAMO展~湖北の木からうまれるものづくり~』が開催されました。木工作品の展示会や余呉町のみなさんがつくられたお菓子、雑貨などの販売会もあり、たくさんの人で賑わっていました。(主催:KUUTAMO(クウタモ)・長浜市地域おこし協力隊 斎藤 季夏さん)

令和6年5月2日(木曜日)
高月町雨森の高時川堤防沿いでは、鯉のぼりが上がっています。青空の下、たくさんの鯉のぼりが泳ぐ姿は圧巻です。この機会にぜひご覧ください。

令和6年4月26日(金曜日)


余呉湖畔では、群生する『サワオグルマ』が見ごろを迎えています。新緑の中で、鮮やかな黄色の花が一面に広がっており、その姿はまるで黄色の絨毯のようです。ぜひ現地でこの景色をご覧ください。

令和6年4月24日(水曜日)
道の駅「塩津海道あぢかまの里」栽培ハウス(西浅井町塩津浜)で、にしあざい認定こども園の5歳児(17名)たちが、いちご狩りを体験しました。園児たちは赤くなったいちごを沢山収穫し、楽しい時間を過ごしました。

令和6年4月21日(日曜日)


5年ぶりに「第16回賤岳春乱舞(せんがくはるらんぶ)」が長浜伊香ツインアリーナ(木之本町西山)で開催されました。市内外のよさこいチーム総勢13チームが集結し、大迫力の総踊りや大旗振り演舞、各チームのよさこいを披露され、会場が盛り上がっていました。(主催:賤岳春乱舞実行委員会)

令和6年4月19日(金曜日)

伊香具神社(木之本町大音)の八重桜が見ごろを迎えています。夜間のライトアップは令和6年4月20日(土曜日)から行われます。

令和6年4月11日(木曜日)
余呉湖観光館(余呉町下余呉)にて「さくら祭り」が開催されました。余呉湖観光館前にキッチンカーなど地域のお店が出店され、たくさんの人で賑わいました。

【お知らせ】

北びわこ見聞録2024年春号が発行されました。今号の特集は「余呉エリア」。余呉湖、菅山寺を中心に、余呉のおすすめスポットや魅力が盛りだくさんの内容になっています。見聞録を片手に、余呉を訪れてみませんか。
デジタル版はこちらから別ウィンドウで開く(発行:鉄道を活かした湖北地域振興協議会)
令和7年1月30日(木曜日)
お問い合わせ
長浜市未来創造部北部政策局 北部政策課
電話: 0749-82-5960
ファックス: 0749-82-3956
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