マイナンバーカード（個人番号カード）の申請・受取

　現在、マイナンバーカード関連のお手続きが増加していますので、市民課窓口が大変混雑し、ご迷惑をおかけしています。
　予約していただいても1時間程度お待ちいただく場合もございますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
　また、くらし窓口課（北部合同庁舎）や最寄りの各市民サービス窓口で予約していただきますと、スムーズにお受け取りいただけます。
　業務の迅速化に努めておりますが、ご了承くださいますお願いいたします。

長浜市は、マイナンバーカードをより簡単・便利に申請いただくため、次のサービスを行っています。

マイナンバーカードの申請に必要な顔写真を窓口で無料撮影します。

市職員が個人宅や企業・地域団体等の会場に出向き、申請手続きをサポートする「マイナンバーカード出張申請サービス」を実施しています。

くわしくは、マイナンバーカード出張申請サービス

平日は、本庁舎市民課・北部合同庁舎くらし窓口課のほか、最寄りの市民サービス窓口で受付しています。
いずれの窓口でも、顔写真撮影サービス（無料）を行っており、申請手続きは10分程度です。
※申請からカードの受取までは1カ月程度です。
平日の業務時間　午前9時から午後4時45分まで（毎週木曜日は、市民課（本庁舎）、くらし窓口課（北部合同庁舎）にて、午後7時まで延長窓口を開設しています。ただし、市民課は完全予約制となります。別ウィンドウで開く）

本人確認ができる書類（有効期限のあるものは有効期限内のものに限る。）を1点お持ちください。
運転免許証、パスポート、在留カード、各種健康保険の資格確認書、医療受給者証、介護保険の被保険者証、年金手帳、学生証、母子手帳（出生届出済証明）など

※1度の来庁で済むマイナンバーカードの郵送交付に必要な書類は、こちら 

マイナンバーカードの申請時に次の書類をお持ちいただくと、マイナンバーカードを郵送で受け取ることができます。

本人確認ができる書類（「A2点」または「A1点＋B1点」または「A1点＋通知カードか個人番号通知書」または「B2点＋通知カードか個人番号通知書」）

※Bの書類には、「氏名・生年月日」または「氏名・住所」の記載が必要です。

1. 申請は、ご本人が窓口までお越しください。代理人による申請は郵送交付できません。
2. 必要な書類がない場合は、窓口交付となります。

窓口でのマイナンバーカードの受取は完全予約制です。市役所からカードの受取をお知らせするハガキ（交付通知書）が届きましたら、必ず受取の予約をしてください。
予約は、受取希望日の3日前（土・日・祝日を除く）までにお済ませください。

当日は、申請者本人が予約したご希望の窓口までカードを受け取りに来てください。

1. スマートフォン・インターネット予約（24時間対応）
2. 電話予約

平日の業務時間　午前9時から午後4時45分まで

毎週木曜日は市民課（本庁舎）とくらし窓口課（北部合同庁舎）において、午後7時まで延長窓口を開設しています。

延長時間帯は完全予約制です。

受取のお知らせハガキ（交付通知書）をお手元に、下記またはQRコードからアクセス
https://mynum.e-tumo.jp/mynumpo-nagahama-u/

受取のお知らせハガキ（交付通知書）をお手元に、お電話ください。

• 電話番号：0749-65-6572（マイナンバーカード予約専用ダイヤル）
• 受付時間：平日の午前9時から午後4時45分まで（毎週木曜日は、午後7時まで）

カードの受取時に、窓口にて本人確認を行いますので、ご本人が窓口までお越しください。
※15歳未満および成年被後見人の方には、法定代理人（保護者等）が同行してください。

1. 本人確認ができる書類（次のAまたはBの書類）
   A（顔写真付きの身分証明書）：運転免許証、パスポート、在留カードなどから1点
   B（顔写真なしの身分証明書）：各種健康保険の資格確認書、介護保険の被保険者証、医療受給者証、年金手帳、社員証、学生証、母子手帳（出生届出済証明）などから2点
   ※15歳未満および成年被後見人に同行する法定代理人も同様に必要です。
   ※Bの書類には、「氏名・生年月日」または「氏名・住所」の記載が必要です。
2. 通知カードまたは個人番号通知書（お持ちの方のみ）

　ご本人がやむを得ない理由等により来庁することが困難である場合、代理人にマイナンバーカードの受取を委任することができます。代理受取を希望される場合は、以下の代理受取の要件や必要書類についてご確認ください。ご不明な点がありましたら、事前に市民課マイナンバーカード担当（電話：0749-65-6572）までお問い合わせください。

【代理受取の必要書類】

1.交付通知書（はがき）
回答書と暗証番号欄を本人が記入していること
※本人が15歳未満または成年被後見人、被保佐人及び被補助人の場合は不要

2.通知カードまたは個人番号通知書（お持ちの方のみ）

3.本人の本人確認書類　※本人確認書類一覧はこちら
A2点またはA1点＋B1点またはB3点（うち顔写真付きの書類1点以上）
申請時1歳未満の場合はB2点

4.代理人の本人確認書類　※本人確認書類一覧はこちら
A2点またはA1点＋B1点

5.代理権の確認書類
委任状（交付通知書の委任欄に申請者本人が記入したもの）
※本人が18歳未満の場合は不要（代理人が法定代理人である場合のみ）
※本人が成年被後見人、被保佐人及び被補助人の場合は成年後見人、保佐人、補助人であることを証明する書類

6.代理受取が認められる人と来庁が困難であることを証する書類

• 未就学児、小学生、中学生：本人確認書類で年齢を確認できれば不要
• 高校生・高専生：学生証、在学証明書
• 75歳以上の人：本人確認書類で年齢を確認できれば不要
• 成年被後見人、被保佐人、被補助人：代理権を証する書類があれば不要
• 長期入院者：診療明細書、領収書、入院診療計画書、病院長が作成する顔写真証明書
• しょうがいのある人：身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、自立支援医療受給者証
• 施設入所者：施設に入居していることが確認できる書類、施設長が作成する顔写真証明書
• 要介護・要支援認定者：介護保険被保険者証、認定結果通知書、ケアマネジャー及びその所属する事業者の長が作成する顔写真証明書
• 妊娠している人：母子健康手帳、妊婦健診を受診したことが確認できる領収書、受診券
• 海外留学している人：査証のコピー、留学先の学生証のコピー
• 社会的参加を回避し、長期にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態であるなど客観的状況に照らして来庁が困難であると認められる人