
ながはま0次予防健康づくり推進事業とは
長浜市と京都大学大学院医学研究科は平成19年5月22日に協定を締結し、長浜市民の健康づくり推進と医学の発展に寄与するために継続的な連携と相互協力により、さまざまな事業を実施することになりました。
その事業群を「0次予防健康づくり推進事業」と呼びます。その推進事業の根幹をなすものが「ながはま0次予防コホート事業」です。

リンク先の紹介
下記のリンク先からそれぞれ0次予防に関する情報をご確認いただけます。
ながはま0次予防健康づくり推進事業の根幹となる「ながはま0次予防コホート事業」について紹介しています。
主に0次健診、追跡調査について確認いただけます。
0次予防コホート事業の運営にかかわる組織と試料管理の様子について確認いただけます。
0次予防コホート事業の結果から見えてきた、市民の健康に関する傾向について確認いただけます。
京都大学ながはまコホート専用ページに入っていただき、ページ上段の「研究論文」をクリックされると、ながはま0次予防コホートによる研究から、京都大学が発表した研究論文の概要について確認いただけます。
0次クラブは長浜市民と医学研究をつなぐために、市民が中心となり活動している団体です。
こちらから0次クラブの専用ページにつながります。
ながはま0次予防コホート事業を行ううえで、事業実施者(長浜市と京都大学大学院医学研究科)が定めたルールについて確認いただけます。
長浜市と京都大学大学院医学研究科が平成19年に協定を締結し、以後さまざまな研究などを行ってきました。
リンク先を開いていただくと、今年7月までの取り組みの経過をご覧いただけます。
長浜市と京大大学大学院医学研究科は、2007年から「ながはま0次予防コホート事業」を行ってきました。
その5年目、10年目の節目に事業レビューを作成しました。こちらから内容を確認していただけます。