災害時や停電時の熱中症予防
- [公開日:2025年7月8日]
- [更新日:2025年7月8日]
- ID:14615
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災害時の熱中症予防
熱中症は、死に至る可能性のある重篤な症状になることがありますが、適切に予防や対処を行えば、予防することができます。災害時には、慣れない環境や作業で熱中症のリスクは高くなりますので、お互いに声をかけ合いながら、十分に注意しましょう。

こまめに水分を補給しましょう
屋内でも、外出時でも、喉の渇きを感じなくても、こまめに水分や塩分を補給しましょう。

暑さを避けましょう
涼しい服装で、できるだけ風通しのよい日陰など、涼しい場所で過ごしましょう。
停電が長引く可能性がある場合、特に高齢者や子ども、しょうがいのある方は、冷房設備が稼働している避難所への避難も検討しましょう。



エアコンが使用できない時の熱中症対策
故障時や停電時など、エアコンが使用できない時は熱中症リスクが高くなります。


(参考)お家で用意したい熱中症対策グッズ

長浜市ホームページ:熱中症の予防別ウィンドウで開く
長浜市ホームページ:ながはま涼みどころ別ウィンドウで開く
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長浜市健康福祉部健康推進課
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