主なしょうがい福祉サービス等
[2020年12月28日]
ID:1971
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
[2020年12月28日]
ID:1971
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
各種福祉サービス、制度、手当をご紹介します。
お問い合わせ先を記載しているものは直接そちらへご相談ください。
しょうがい福祉サービス事業所等一覧
長浜・米原しょうがい者自立支援協議会では、しょうがいのある人が医療機関を受診する際に使用いただくことを目的として個人医療情報シートを作成しました。
通常、医療機関での初診や緊急時の受診では、問診票の記載に基づいて医師による診察がなされます。しかし、しょうがいのある人の場合、通常の問診票で確認される内容以外に、配慮が必要な点が多くあります。それらを医療関係者に正確に伝える方法のひとつとしてこのシートをご利用ください。
添付ファイル
障害者総合支援法等に基づき、介護の支援を受ける「介護給付」や訓練等の支援を受ける「訓練等給付」等、各種の支援を行っています。
屋外での移動について困難な方に対して、介助者を派遣し、外出を支援します。なお、総合支援法によるサービスに該当する場合は、そちらが優先します。
下記しょうがいのある人で、屋外での移動に制限がある人(児童を含む)。事業費の1割の利用者負担が必要です。(課税状況等により軽減あり。)
日中、事業所等で活動の場所を提供し、見守りや社会適応訓練を行います。(日帰りの短期入所事業)
心身にしょうがいのある人で、日中、家族等が不在などのため、一時的に見守りなどが必要な人(児童を含む)。事業費の1割の利用者負担が必要です。
総合支援法の介護給付対象外の人に日常生活の支援として、家事等の援助のため、介護職員を派遣します。
しょうがい支援区分の判定で非該当と判定された人などで、心身のしょうがいにより、日常生活に支援を必要とする人。事業費の1割の利用者負担が必要です。(課税状況等により軽減あり。)
食事の準備等が困難な方に、配食サービス(昼食の宅配)を、週5回を限度に行います。費用の一部を自己負担(1食当たり520円)することが必要です。
心身にしょうがいのある方の社会参加の支援として、援助金を支給します。
下記しょうがいのいずれかに該当する75歳未満の人で施設等に入所されていない人
しょうがいのある方の就職について、専門の職員が相談・指導を行います。また、関係機関と連携して、現場実習や訓練事業を行います。詳しくは、公共職業安定所まで。
国民年金加入中や20歳前に病気やけがでしょうがいを有することになった場合に、年金を支給します。年金受給者に子どもがある場合、子どもの人数に応じて加算があります。詳しくは、保険医療課または年金事務所まで。
厚生年金の被保険者やその家族が病気やけがによりしょうがいを持つことになった場合、障害基礎年金に上乗せする形で支給されます。障害基礎年金に該当しない程度のしょうがいで厚生年金保険の障害等級表に該当するときは、独自の障害厚生年金(3級)または障害手当金(一時金)が支給されます。詳しくは、年金事務所まで。
申請には市福祉事務所長の証明が必要です。
下記該当者の世帯で全員が市民税非課税の場合
下記該当者が世帯主で受信契約者の場合
納税者自身または控除対象配偶者や扶養親族が所得税法上のしょうがい者にあたる場合は、一定の金額の所得控除を受けることができます。詳しくは、所得税は長浜税務署、県・市民税は市税務課まで。
しょうがいのある人で、前年中の合計所得が125万円以下の人については、市県民税が課税されません。詳しくは、市税務課まで。
下記手帳のいずれかをお持ちの人
心身にしょうがいのある人が相続により財産を取得した場合、相続税の税額控除があります。詳しくは長浜税務署へ。
下記手帳のいずれかをお持ちの人
心身に重度のしょうがいのある人が扶養信託契約により受益者となる場合、ある一定の価格まで贈与税が課税されません。詳しくは長浜税務署へ。
下記手帳のいずれかをお持ちの人
下記手帳の提示により、入場料が減免されます。
*他にも各しょうがい別のサービスがあります。詳しくはしょうがい福祉課、各支所福祉生活課まで問い合わせてください。
Copyright (C) City of Nagahama. All rights reserved.