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あしあと

    野焼きの禁止

    • [公開日:2025年5月3日]
    • [更新日:2025年5月3日]
    • ID:8357
    野外焼却は禁止です(表面)
    野外焼却は禁止です(裏面)

    〈野焼きの罰則〉

     違反した場合は、法律により罰せられ、行為者は5年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金、またはこの併科に処せられます。また、法人にあっては、3億円以下の罰金に処せられます。

     

    ◆禁止されている廃棄物の野外焼却の例

    地面や地面に掘った穴での焼却  ドラム缶を用いての焼却 

    ブロックなどで囲っての焼却  不適合焼却炉での焼却

     

     ごみを燃やすと煙や悪臭による住民トラブルや生活環境の悪化をまねくだけなく、場合によってはダイオキシン類などの有害物質を発生させ、健康にも悪影響が出る可能性があります。野焼きに関しては、法律上の規制もありますが、近隣の方に迷惑をかけないということが重要であり、下記の例外とされている野焼きの場合であっても、周辺から煙やにおいで苦情が寄せられた場合は、中止や焼却方法の指導等の対象となります。

     

    〈禁止の例外〉

    ○風俗慣習上または宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却

    例:どんど焼きなど地域の行事における不要となった門松、しめ縄等の焼却

    ○農業、林業または漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却

    例:農業者が行う稲わらなどの焼却、漁業者が行う漁網等に付着した海産物の焼却

    ○たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの

    例:たき火、暖をとるための落ち葉や薪の焼却、バーベキュー

    ○国または地方公共団体がその施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却

    ○震災、風水害、火災、凍霜害その他の災害の予防応急対策または復旧のために必要な廃棄物の焼却

    安全と配慮のポイント

    農業を営むためにやむを得ない焼却行為として、田畑でのわら焼きなどが例外的に認められています。しかし、近年では多くの苦情が寄せられています。そのため、以下の点に十分ご注意ください。

    〇近隣への案内

    田畑での野焼きを予定されている際には、事前に近隣の方々へ声をおかけください。

    〇気象条件の確認

    強風時や乾燥している時期は火災の危険性が高まりますので、焼却を避けてください。風向きにも注意し、住宅へ煙が流れ込まないよう努めましょう。

    〇火の管理

    火が完全に消えるまで現場を離れないようにお願いします。

    〇適切な時間帯の選択

    夕方以降の野焼きは避け、日中の適切な時間帯を選んでください。

    ※田畑を野焼きする場合は、近隣住民への迷惑や火災の発生とならないように十分に注意してください。