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■1冊1800円 ■送料360円 ■840g |
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■平成31年(2019)4月発行 ■A4判 ■147頁 |
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湖北には、数多くの浄土真宗寺院が所在しており、これら寺院を通じ育まれた歴史や文化は、当地域に深く根付いています。
本書は、2019年長浜教区・五村別院・長浜別院宗祖 親鸞聖人 750回御遠忌記念展示事業 長浜城歴史博物館 企画展「親鸞とその信仰の潮流―湖北に息づく真宗の歴史と文化―」、長浜市曳山博物館 企画展「大通寺の美術と町衆文化―町衆文化の発信源としての御坊さん―」の解説図録です。
編集・発行:長浜市長浜城歴史博物館、公益財団法人長浜曳山文化協会、真宗大谷派 長浜別院大通寺 |
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■1冊100円 ■送料140円 ■65g |
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■平成31年(2019)5月発行 ■A4判 ■14頁 |
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国友一貫斎は、“鉄砲の里”として知られる近江国坂田郡国友村(現在の滋賀県長浜市国友町)の鉄砲鍛冶の家に生まれ、天体望遠鏡をはじめとする数々の発明品を生み出しました。一貫斎は、日本で初めて自作の望遠鏡を使って天体観測をおこなった人物として知られています。
本書では、一貫斎の生涯や発明品などについて写真などで分かりやすく紹介しています。
発行:長浜市長浜城歴史博物館 |
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■1冊900円 ■送料180円 ■160g |
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■令和元年(2019)8月発行 ■A5判 ■87頁 |
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ドラマや小説などでは、権利に翻弄される悲劇的な存在として語られることの多い戦国時代の女性。動乱の時代に、日本の女性はどのように生きたのでしょうか。
浅井三代(浅井亮政・久政・長政)や羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)を取りまく長浜ゆかりの女性たちにスポットを当て、彼女たちの生涯を概観することで、その信念や生き方に迫ります。
本書は企画展「戦国を生きた長浜ゆかりの女性たち」の解説図録として刊行したものです。
発行:長浜市長浜城歴史博物館 |
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