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「特別展「長浜曳山祭 ―世界が認めた長浜の至宝―」
特別展「長浜曳山祭―世界が認めた長浜の至宝―」
■1冊1000円  ■送料310円  ■305g
■令和2年(2020)3月発行   ■A4判    ■71頁
 特別展「長浜曳山祭―世界が認めた長浜の至宝―」の展示資料などを紹介しています。

発行:公益財団法人長浜曳山文化協会・長浜市長浜城歴史博物館
 
 
「豊臣家ゆかりの”天女の島”―びわ湖竹生島の歴史と宝物―」
豊臣家ゆかりの”天女の島”―びわ湖竹生島の歴史と宝物―
■1冊1200円  ■送料310円  ■450g
■令和2年(2020)3月発行   ■B5判    ■157頁
 大阪城天守閣と長浜城歴史博物館の姉妹城連携事業として開催した特別展の解説図録です。
仏画や仏像、刀剣、工芸品など宝厳寺の主要な宝物を掲載しています。

発行:大阪城天守閣・長浜市長浜城歴史博物館
 
 
企画展「葛籠尾崎湖底遺跡-深湖に眠る水の宝-」
企画展「葛籠尾崎湖底遺跡-深湖に眠る水の宝-」
■1冊1000円  ■送料215円  ■170g
■令和2年(2020)9月発行   ■A4判    ■40頁
  大正13年(1924)に、尾上(長浜市湖北町尾上)の漁師がイサザ漁の底引き網の中から複数個の土器を引き揚げたことに端を発して、琵琶湖北端部湖に突き出した岬である葛籠尾崎(つづらおざき)の湖底から次々と土器が引き揚げられました。これまで200点に及ぶ遺物が発見され、そのいずれもがほとんど破損しておらず、年代は縄文時代早期から中世にかけての長期間にわたります。
 しかし、なぜこの湖底からほとんど完全な形の土器が引き揚げられるのか、という謎はいまだに解明されていません。
 本書では、その謎とともに、地域の人々の手で大切に保管されていた遺物と、それらを守ってきた人々について紹介します。(企画展「葛籠尾崎湖底遺跡ー深湖に眠る水の宝ー」の展示資料などを紹介しています。)

発行:長浜市長浜城歴史博物館
 
 
企画展「竹生島弁才天-仏から神へ、その信仰の展開-」
■1冊1400円  ■送料310円  ■270g
■令和2年(2020)11月発行   ■A4判    ■62頁
 令和2年(2020)に、竹生島宝厳寺の唐門を含む建造物の修理が、7年の歳月を経て完了しました。これを記念して、ともに豊臣家にゆかりがあり、姉妹城提携を結ぶ長浜市長浜城歴史博物館と大阪城天守閣では、連携事業として竹生島をテーマとした展覧会を開催することとなりました。
 本書では、長浜城歴史博物館×大阪城天守閣 姉妹城連携事業「豊臣家ゆかりの“天女の島”」 関連企画展「竹生島弁才天―仏から神へ、その信仰の展開―」の展示資料などを紹介しています。

発行:長浜市長浜城歴史博物館
 
 

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