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「近江湖北の山岳信仰」
※完売しました
■平成17年(2005)発行   ■B5変形判  ■133頁
 湖北には、日本最大の湖とともに、伊吹山・己高山・大箕山・天吉寺・霊仙山といったいくつもの霊峰に囲まれた地域である。 これらの山々は、いにしえにより恵みと禍をもたらし、人びとはそこに神の存在を感じていた。
「秀吉を支えた武将 田中吉政 
-近畿・東海と九州をつなぐ戦国史-」  
※完売しました
■平成17年(2005)発行   ■B5変形判  ■199頁
 小身から三十二万石余の太守に成り上がり、多くの城郭建築と、土木工事を手がけた吉政の一生は、地域にとって重要で、もっと喧伝されて然るべきであろう。 秀吉による日本改造の計画として有名な太閤検地・兵農分離・刀狩りなどは、彼のような能史に支えられてこそ、初めて成功した。 日本近世への扉を開いた人物の一人、その吉政の経歴と政策の全貌が、この一書によって、初めて明らかになった。
「一豊と秀吉が駆けた時代−夫人が支えた戦国史−」  
※完売しました
■平成18年(2006)発行   ■B5変形判  ■144頁
 名馬を購入した一豊は、京都の馬揃えで信長の目にとまり、「武士の艦」と誉められ、出世街道をひた走り、土佐国二十万石の大名に登り詰めた。
この出世の陰には、夫人千代の「内助の功」があったと伝わる。歴史の表舞台には登場しないが、その夫人の英知と才覚が、新時代リーダー誕生に大きく寄与したという。 一豊を知ることで、千代を知る。我々はこの視点で、戦国の世に追ってみたい。 それは、史実を通して逸話をしる試みでもある。
「歴史のなかの鉄砲伝来−種子島から戊辰戦争まで−」
※完売しました
■平成19年(2007)発行   ■A4変形判  ■200頁
日本の前近代の鉄炮の歴史は、天文12年(1543)の鉄炮伝来に始まり、明治元年(1868)の戊辰戦争をもって幕を閉じる。この約3世紀の間、外来文化の鉄炮が、わが国の政治・社会・軍事・技術など多方面に影響を与えながら定着する過程を、多くの銃砲関係資料の図版を掲載して解説を加えている。特に、第2部では鉄炮鍛冶の技術や組織について触れており、わが国最大の火縄銃生産地であった国友(現在の長浜市国友町)の鉄炮鍛冶についても詳しい資料が掲載されている。日本人と銃砲の歴史について考えるには、必読・必見の図録である。
■共同発行 (財)歴史民俗博物館振興会・香川県歴史博物館・和歌山市立博物館・長浜市長浜城歴史博物館

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