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「近世城下町のルーツ長浜−秀吉の城と城下町−」
「近世城下町のルーツ長浜−秀吉の城と城下町−」
■1冊1,000円  ■送料 300円  ■390g
■平成14年発行   ■縦20×横22cm  ■96頁
現代都市のルーツは近世の城下町に求められる。そして、長浜の城下町の建設は、近世城下町の最も早い時期であり、まさに現代都市のルーツであるといえる。ここでは、秀吉城下町の先駆けとなり、我が国の都市計画の原型ともいえる長浜城下町のプランを解明し、大坂・京都・伏見などの城下町のプラント比較する。また、最近発見された長浜城築城関係史料や、発掘された天正期の長浜城下町の豊富な史料を掲載している。
「長浜・大通寺の精華」
「長浜・大通寺の精華」
■1冊1,500円  ■送料 350円  ■700g
■平成14年発行   ■AB判    ■184頁
長浜の町の中心に位置する大通寺は、浄土真宗大谷派の寺院である。江戸時代を通して東本願寺門主の兄弟である「連枝」が住職を務め、彦根藩井伊家の絶大な支援を受けて発展した。また、地域の幅広い層から信仰を集めて今に至っている。ここでは、平成10年より行われた大通寺の文化財調査の成果を展覧。都から少し離れた地方都市に花開いた、気品ある近世宗教文化の魅力を伝える。

発行:特別展『長浜・大通寺の精華』実行委員会

「湖北の王たち−神功皇后から継体天皇へ−」
「湖北の王たち−神功皇后から継体天皇へ−」
※完売しました
■平成15年発行   ■A4判  ■136頁
1,500年以上も昔、湖北(滋賀県北部)は息長(おきなが)氏や坂田(さかた)氏、伊香(いかご)氏といった古代豪族によって治められていた。3世紀に活躍したという神功(じんぐう)皇后は「息長」の名をもち、6世紀初頭を采配した継体(けいたい)天皇は息長氏や坂田氏らによって擁立されたといわれる。また『風土記(ふどき)』に残る与胡(よご・余呉)の羽衣伝説は伊香氏の始祖伝承である。湖北の古代豪族の消長を、3世紀から7世紀の出土遺物や古墳、遺跡の数々を掲載しながら紹介する。
「江戸時代の科学技術−国友一貫斎から広がる世界−」
「江戸時代の科学技術−国友一貫斎から広がる世界−」
■1冊 1,890円  ■送料 350円  ■500g
■平成15年発行   ■B5変形判  ■192頁
江戸時代後期に長浜が生んだ科学者・国友一貫斎(1778〜1840)の業績を、科学・技術の流れの中で考えた特別展の図録。一貫斎は、日本で初めて空気銃・気砲を作り、さらに反射望遠鏡の国産第1号を製作した人物として知られる。文部科学省特定領域研究『江戸のモノづくり』に結集した12人の研究者による論文も満載。
「神になった秀吉−秀吉人気の秘密を探る−」
「神になった秀吉−秀吉人気の秘密を探る−」
※完売しました
■平成15年発行   ■B5変形判    ■162頁
天下統一という偉業を成し遂げた豊臣秀吉については、様々な形で伝承されているが、その没後については、あまり知られていない。天下人として生きた秀吉の姿ではなく、没後に信仰の対象として庶民の心に生き続けたもうひとつの秀吉像に焦点をあて、その真実に迫る。なぜ、秀吉は、没後に神として祀られるよになったのか?なぜ、庶民は徳川の厳しい禁圧の中で、これほどにまで秀吉を葛望し続けたのか?その秘密を、豊国神社の祭礼図屏風や絵本太閤記、知善院や森本神社の木像から抽出し紹介する。

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