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    【令和8年9月2日】市政課題の解決に向けた問題提起と広域連携等について

    • [公開日:2026年9月9日]
    • [更新日:2026年9月9日]
    • ID:17228

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    市政課題の解決に向けた問題提起と広域連携について

     去る8月25日に開催された滋賀県首長会議において、本市が提案した「中学校部活動の地域展開」について協議しました。会議では、少子化により単独校での部活動が成り立たなくなり、子どもたちの活動の選択肢が学校規模によって限定されている実態を共有しました。私たちが目指すのは、「部活動=学校教育」から、子どもたちの活動を「地域で支える仕組み」へ転換することです。当日は、指導者の確保・育成における広域連携や地域クラブ情報の共有など、滋賀ワンチームで中学生のスポーツ・文化活動を支える仕組みづくりについて、建設的な意見交換を行うことができました。

     また、8月28日の市長会の会議では、「持続可能な上下水道事業経営のための広域連携」について話し合いました。この課題は、昨年4月に本市から問題提起したものであり、その後、県がワーキンググループを設置し、県と市町等が連携して施設の共同化や管理の一体化など、実務的な連携を進めてきました。今後はさらに、経営の一体化や事業統合も視野に、事業運営の広域化を検討する段階へ進みます。

     そのほか、「分収造林事業地における今後の森林整備のあり方」についても、昨年7月の滋賀県首長会議で本市が問題提起しました。その後、県の方針として、分収造林事業を段階的に収束させ、適切な管理が難しい公社林は県が主体となって公的管理を行う方向性が示されました。

     このように県に問題提起を行い、議論を深めることができたのは、日頃から高い課題意識を持ち、解決に向けた検討を重ねてきた職員の皆さんの取組の成果です。部局長の皆さんには、広い視野と高い問題意識を持ち、市政課題の解決に向けて主体的に取り組んでいただくよう、お願いします。

     なお、今回の滋賀県首長会議では、「公立高校のあり方」について、少子化に伴う大幅な学級減を見据え、県立高校の統廃合や複数の校舎を一つの学校として運営するキャンパス制などについても議論しました。県は今年度中に今後の方向性を示すとされていますので、各部局においても、引き続きその動向を注視してください。

    ふるさと夏まつりについて

     8月22日から25日までの4日間、木之本地蔵院一帯で「ふるさと夏まつり」が開催され、無事に幕を閉じました。「目の仏様」として親しまれる木之本地蔵院の大縁日には、門前の北国街道や地蔵坂に約100店の露店が並び、期間中は多くの参拝者でにぎわいました。最終日には約800発の花火が夜空を彩り、多くの来場者を魅了しました。大きな事故もなく、盛況のうちに終えることができましたのは、職員の皆さんをはじめ、関係機関や地域の皆様のご尽力とご協力の賜物です。心より感謝申し上げます。これから秋にかけて、多くのイベントが続きます。各所管においては、それぞれのイベントの規模や特性、想定されるリスクを十分に踏まえ、関係機関との連携、安全対策、緊急時の対応を改めて確認し、安全で円滑な運営に努めてください。

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    長浜市未来創造部政策デザイン課

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