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■1冊900円 ■送料 210円 ■120g |
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■平成30年(2018)発行 ■A5判 ■71頁 |
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平成30年(2018)は、明治元年(1868)から起算して満150年の年に当たります。これを記念して、国・滋賀県では「明治150年」に関連した様々な事業が展開されており、当館においても企画展「明治150年・長浜の近代化」を開催、本書はその解説図録として刊行したものです。
長浜において大きな転換期となった鉄道施設と湖上交通の運航、また、浅見又蔵や下郷傳平、柴田源七ら近代化に尽力した人びと、開知学校の開校や第二十一国立銀行の設立、商工業の発達と商店の賑わいなどに関わる資料を紹介しています。
発行:長浜市長浜城歴史博物館 |
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■1冊900円 ■送料 210円 ■120g |
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■平成30年(2018)発行 ■A5判 ■71頁 |
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賤ヶ岳合戦は天正11年(1583)4月20日から21日にかけて、長浜市木之本町の賤ヶ岳から余呉町の柳ケ瀬までの地域を中心に繰り広げられた戦いです。織田信長の死後、後継者をめぐって羽柴秀吉と柴田勝家が争い、秀吉の勝利に貢献した秀吉子飼いの小姓たちが後の世に言う「賤ヶ岳七本槍」でした。
七本槍はその後どのような道を歩んでいったのか。そもそも「七本槍」とは、いつ頃からいわれるようになったのか。メンバーは固定されているのか。みな大成したのか。賤ヶ岳合戦を振り返るとともに、あらためて七本槍の足跡をたどります。
本書は、企画展「賤ヶ岳合戦と七本槍」の解説図録です。
発行:長浜市長浜城歴史博物館 |
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