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    ながはまゼロカーボンビジョン2050

    • [公開日:2025年1月29日]
    • [更新日:2025年1月29日]
    • ID:15191

    ながはまゼロカーボンビジョン2050について

    温室効果ガスの排出量と吸収量でバランスをとり、実質的に排出量をゼロにするゼロカーボン。長浜市では、経済産業省のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業を活用し、ゼロカーボンをめざすことで、産業、地域、くらしの向上を図る「ながはまゼロカーボンビジョン2050」を、湖北環境経済協議会と連携し、策定しました。

    【ビジョンで目指す主なこと】
    ・地域の再生可能エネルギーを生み出し、地域で使うためのエネルギービジネスの創出
    ・専門的な見地から取組みを支えるエネルギーエージェンシー(中間支援機関)機能の創出
    ・未来に向かって持続するための環境未来人材の育成
    ・ゼロカーボンを地方創生につなげる政策立案

    【ビジョンのロゴマーク】
    TON-TONには、温室効果ガスの排出・吸収量をトントンにする、扉をトントンとノックするように伝えるなどの意味を込め、ビジョンを市民の皆さんと共に進めるシンボルとなります。

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    長浜市のゼロカーボンシティに向けた思い

    ゼロカーボンシティの構築に、「環境面」「経済面」「社会面」の視点から持続的に取り組み、本市の発展・成長(地域振興)につなげる。創り上げた「長浜脱炭素モデル」を全国そして世界に発信し、長浜ブランドを高め、長浜に人と資本を呼び込んでいきます。

    イメージ図